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科学技術政策特論(理研)第3回 10月18日(水)<長野(工学)キャンパス> 「脳・神経科学による人間知性進化の解明」

「脳・神経科学による人間知性進化の解明」

 

講 師:入來 篤史 (脳科学総合研究センターシニアチームリーダー)

 

◆講義概要:

霊長類の進化の過程で、人類祖先の脳は継続的に拡大しつつ親しい脳領域を付加すると伴に、新しい認知機能を獲得してきました。そして、獲得した知的機能によって人類は環境を操作し、その「改善」された環境からさらに脳に負荷が加わり、新たな脳領域の拡大、知能の獲得、環境のさらなる操作、という相互作用の円環が形成されてきました。この起源をより広い生物進化の枠組みの中に位置づけて再吟味し、さらに高度な人間の知的機能の進化へと橋渡しを果たした脳神経メカニズムについて考えます。

 

◆講師の研究詳細:

講師の研究内容についてはこちらからご確認ください。 
理化学研究所HP:入來 篤史 (脳科学総合研究センターシニアチームリーダー)

 

◆開講日時:平成29年10月18日(水) 3・4時限(13時00分~16時10分)

 

◆講義場所:

 主会場

工学部キャンパス講義棟(C3*)201 番教室

 遠隔聴講会場

松本キャンパス 理学部(9*)A棟1階多目的ホール

伊那キャンパス講義棟(2*)1階 16 番講義室

上田キャンパス D2講義棟(5*)2階23番講義室

長野(教育)キャンパス 附属次世代型学び研究開発センター(1*)2階遠隔講義室

※上記 9*、C3*、2*、5*、1*は、各キャンパスマップにおける該当建物の番号です

 

◆科学技術政策特論の概要:

科学技術政策は、今日、人類が直面する環境、エネルギー、食料などの問題の解決や、イノベーションを通じた経済の活性化と密接な関係を持っています。この 授業では、科学技術政策に係る基本的な知識を習得するとともに、次代を担う研究者・技術者に期待される役割について考える機会を提供します。本年度は特に「理化学研究所に見る最先端研究の動向」を副題とし、理化学研究所から、様々な自然科学分野の第一線研究者 を講師に招いて、国の科学技術政策や世界の研究動向、科学者の自発的・自律的な研究の意義などをお話し、次代の科学者・技術者へのガイドとしたいと思います。

 

◆講義の全体紹介

科学技術政策特論概要

理研科学技術政策特論案内ポスター(PDF)
rikentokuron2017.jpg

 

◆講義シラバス

 科学技術政策特論シラバス 

 

◆本講義の問合せ先

本講義に関する問い合わせは下記までお願いします。
 総合理工学研究科長野(工学)キャンパス
  工学部学務係 026-269-5050 kogakumu_d*shinshu-u.ac.jp
 信州大学理化学研究所連携研究室
  riken*shinshu-u.ac.jp (*を@に変えてください。)