博士課程 疾患予防医科学系専攻 カリキュラム・シラバス
カリキュラム
履修要件
授業科目 | 単位数 | |
研究科共通科目I | 6単位以上 | |
研究科共通科目II | 6単位 | |
専攻開設科目 | 共通科目 | 2単位 |
個別科目 | 10単位以上 | |
研究特論 | 8単位 | |
合計 | 32単位以上 |
授業科目・単位数一覧【研究科共通科目】
履修要件 | 授業科目 | 単位数 |
研究科共通科目Ⅰ | 形態学研究方法特論 | 2 |
免疫学研究方法特論 | 2 | |
生化学・分子生物学研究方法特論 | 2 | |
人類遺伝学研究方法特論 | 2 | |
組織・器官機能研究方法特論 | 2 | |
神経科学研究方法特論 | 2 | |
腫瘍学研究方法特論 | 2 | |
研究科共通科目Ⅱ | 医科学研究遂行特論 | 2 |
実用医用統計学特論 | 2 | |
生命倫理学 | 2 |
研究科共通科目Ⅰ については6単位以上を選択必修、研究科共通科目Ⅱ については6単位を必修とする。いずれも大学院入学後2年間の間に履修すること。
授業科目・単位数一覧【疾患予防医科学専攻開設科目】
部門等 | 授業科目 | 単位数 |
部門共通科目 | 'からだ'と'こころ'の生涯健康学 | 2 |
分子細胞制御学 | 加齢生物学 ※ | 4 |
神経可塑性学 ※ | 4 | |
分子腫瘍学 ※ | 4 | |
分子病理学 ※ | 4 | |
細胞工学 | 2 | |
バイオ情報学 | 2 | |
分子細胞制御学研究特論 | 8 | |
個体機能制御学 | 循環病態学 ※ | 4 |
発達障害制御学 | 2 | |
ゲノム疾患学 | 2 | |
代謝制御学 ※ | 4 | |
スポーツ医科学 ※ | 4 | |
予防医学 | 2 | |
個体機能制御学研究特論 | 8 | |
健康促進学 | 健康教育心理学 ※ | 4 |
老化制御学 ※ | 4 | |
情報工学 | 2 | |
応用食糧学 | 2 | |
健康促進学研究特論 | 8 |
備考:専攻科目の修得については、指導教授の指導により、専攻する分野の科目の外に他の分野科目を含めて10単位以上を履修しなければならない。
注:※が分野科目となります。
シラバス
詳細はシラバスをご参照ください。
- H29 博士課程シラバス (PDF文書:1.47MB)