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教育学部附属特別支援学校の門標が新しくなりました

08年10月27日

教育学部附属特別支援学校では校名の変更に伴い、新しい門標の除幕式が10月7日（火）に全校児童生徒、PTAの方々が参加して行われました。
門標は信州秋山産の栃の木（縦180㎝×横50㎝×厚さ5㎝）の一枚板に、市澤静山元校長先生が、『顔真卿』的な字体で揮毫していただきました。附属特別支援学校にお越しの際は、是非新しい門標をご覧ください。

新しい門標を囲んで全校児童、生徒、教職員副校長先生の説明

除幕直前除幕直後

校長先生のお話