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山越 泉輝さん(M2)が国際シンポジウムTBIS 2021にて優秀発表賞を受賞

2021.09.01


7月6~9日にオンラインにて開催されたTextile Bioengineering and Informatics Symposium 第14回大会(TBIS 2021)において、大学院総合理工学研究科 繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野  感性工学ユニット 修士課程 2年の山越 泉輝さん (金 炅屋 研究室) が、62件の口頭発表の中から優秀発表賞を受賞しました。


受賞題目: Strain Measurement of a Jacket for Different Amounts of Ease


発表概要: 腕動作時のジャケット背面の最大主ひずみを計測し、変形へのゆとりの影響を調べました。前方挙上でアームホール周辺において最大主ひずみが大きく、ゆとりの違いにより肩部中央や腰周辺で方向に違いがみられました。断面比較による空隙の調査から、ゆとり量の差が背中の最大主ひずみに影響を与えることが分かりました。以上のことから腕の動作性能の良い衣服設計時は、アームホール周辺、肩部中央、腰周辺のゆとり量を調整する必要があることを明らかにしました。

山越さんのコメント: この度は国際会議TBIS2021において優秀発表賞という名誉ある賞をいただき、とても光栄に思います。不慣れな英語での発表でしたが、指導教員である金先生や高寺先生のお力添えで無事発表することができたことに深く感謝いたします。本研究では動作中の衣服の伸びを定量的に計測し、腕動作中の衣服の変形とゆとり量の影響を調査しました。今後もより着心地のいい衣服の設計を目指し、今回の受賞を励みに研究に取り組んでいきたいと思います。

 



※本研究に関するお問い合わせは先進繊維・感性工学科金 炅屋 准教授(kimko@shinshu-u.ac.jp)までお願い致します

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