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お知らせ

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栗原 裕子さん (M1)・北島 暉己さん (M1) が日本感性工学会で優秀発表賞を受賞

2020.10.02


9月9~11日にオンライン開催された日本感性工学会第22回大会において、大学院総合理工学研究科 繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野 感性工学ユニット 修士課程 1年の栗原 裕子さん、ならびに同1年の北島 暉己さん (いずれも上條 正義 研究室) が優秀発表賞を受賞しました。今大会では、124件の発表のうち12件が優秀発表賞に選ばれました。


受賞演題 : 蓄熱保温機能付与加工された肌着が心身反応に与える影響の評価 (栗原さん)

研究概要 : 蓄熱保温効果を目的に機能加工された布地の効果を着衣時の生理反応と心理反応の計測によって評価しました。生理反応着衣実験の結果から、寒冷時の着用により交感神経系の活動を亢進させますが、未加工の試料着用時と比べ末梢血流の低下を抑制し、身体を冷えにくくする特性をもつことが示唆されました。


受賞演題 : 環境温度の違いにおける生地の張り付きによる不快感評価 (北島さん)

研究概要 : 3つの異なる環境温度条件 (低温、中立温、高温) において、異なる水分率の湿潤試料が張り付いた際の感度を調査しました。その結果、湿潤状態の布の付着直後や付着して静置している状態に比べ、肌に張り付いた衣服が離れる際に人は不快感を強く感じることが明らかとなりました。


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