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松村 英生 准教授 (基盤研究支援センター) ら、ニガウリの全ゲノム配列を解読

2020.06.09


信州大学基盤研究支援センター 遺伝子実験支援部門の松村 英生 准教授は、台湾大学、沖縄県農業研究センター、World Vegetable Center、国立遺伝学研究所の研究者と共同でニガウリ (ゴーヤ) の全ゲノム配列を解読し、ニガウリの栽培化・作物化の歴史を明らかにすることに成功しました。夏野菜の代表選手であるニガウリの遺伝的背景が詳細に解明されたことにより、ニガウリの食味改善や収量の増加などに向けた品種改良・機能性の向上に貢献すると期待されます。

この成果のプレスリリース (資料) を6月8日に行いました。なお、松村准教授が筆頭著者としてこの成果を取りまとめた論文「Long-read bitter gourd (Momordica charantia) genome and the genomic architecture of nonclassic domestication (和訳:ニガウリの長鎖ゲノム解読と非古典的栽培化ゲノム構造)」は米国科学アカデミー紀要 (PNAS誌) オンライン版に5月27日より早期公開されており、同誌117巻25号 (6月23日リリース) の表紙でも紹介されます。

 
ニガウリの全ゲノム配列と11本の染色体地図 (左)、PNAS Vol.117 No.25 表紙 (右:6月24日追加)

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