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藤原 聖也さん (D1)・羊 鎏さん (D2) がTBIS 2019で学生優秀論文賞・優秀発表賞を受賞

2019.09.25


9月9~11日に中国・蘇州市で開催された第12回Textile Bioengineering and Informatics Symposium (TBIS 2019) において、大学院総合医理工学研究科 博士課程1年の藤原 聖也さん (上條 正義 研究室) が学生優秀論文賞を、同 博士課程2年の羊 鎏さん (高寺 政行 研究室) が優秀発表賞を受賞しました。

受賞論文題目「Evaluation method of body odor using physiological measurement」(藤原さん; 写真左)
研究概要 : 人間の体臭は汗臭や加齢臭などが混ざった複合臭で、病院や高齢者施設において大きな問題となっています。一方、複合臭の評価は臭気物質同士の組み合わせや強度により感じ方が大きく異なるため、単一のにおい成分の評価よりも難しいのが現状です。そこで本研究では、体臭 (不快な複合臭) と比較用のグレープフルーツオイルのにおいを人に呈示し、その際の心電図・前頭部の脳血流量・呼吸を計測し、体臭を生理的に評価できる指標を検討しました。

受賞発表演題「Measurement of fabric shear in drape using three-dimensional scanning」(羊さん; 写真右)
研究概要 : 布のドレープは、曲げ剛性、せん断剛性、および座屈抵抗などの布のさまざまな物理特性の複合作用による生じた複雑な変形です。ドレープに影響する主な布の物理特性は曲げ剛性とせん断剛性であることが明らかにされていますが、ドレープにおけるせん断変形は定量測定できていません。本研究では、ドレープにおけるせん断変形を調べるために三次元スキャンデータを利用し、スキャンデータをカバーする格子モデルを作成することで、ドレープ変形におけるせん断ひずみを測定する新しい方法を提案し、測定例を示しました。



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