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機械・ロボット学科 小関 道彦 准教授が日本機械学会北陸信越支部賞 優秀講演賞を受賞

2017.04.10

機械・ロボット学科 バイオエンジニアリングコースの小関 道彦 准教授が、3月9日に金沢大学で開催された日本機械学会北陸信越支部第54回総会・講演会において研究発表を行い、日本機械学会北陸信越支部賞 優秀講演賞を受賞しました。今回の講演会では247件の研究発表があり、その中から優秀講演賞3件が選出されました。受賞タイトルは「植物由来樹脂を材料とする生体吸収型骨折治療インプラントの開発」です。


研究概要 : 重篤な骨折に対して金属製のプレートやスクリューを使って骨を直接固定する場合、これらの器具は骨に比べて強度が高すぎるために長期間体内に留置すると骨に力学刺激が伝わりにくくなり骨が細くなってしまう可能性があります。そこで本研究では、生体吸収性のある樹脂を使って骨を固定し、治療直後は樹脂製インプラントが荷重負担し、治癒に伴い徐々に骨へ荷重を移行するアイデアを提案し、数値解析に基づくインプラントの設計手法について報告しました。