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谷村 駿さん (M1) が日本生物環境工学会において優秀ポスター賞を受賞

2016.09.20

大学院総合理工学研究科 繊維学専攻 応用生物科学分野1年の谷村 駿さん (野末 雅之 研究室) が、9月12日 (月)~14日 (水) に金沢工業大学で開催された日本生物環境工学会2016年金沢大会において優秀ポスター賞を受賞しました。 受賞演題名は「単色光LED長期投与が光合成システムに与える影響」です。全71件のポスター発表演題のうち、若手研究者が発表した優秀なポスター (発表内容・わかりやすさ・完成度・質疑応答内容に基づき審査)、3演題が優秀賞に選出されました。


研究概要:開花制御などの形態形成や日照不足の解消を目的とした補光や人工光下での葉菜類生産など、人工光照射は現在の農作物生産に必須の技術となっています。 効率的な人工光照射を行うためには光合成効率のよい波長組成を適正に選択して組み合わせる必要がありますが、特定波長の光質を長期間植物に投与することにより光化学反応や光合成効率がどう影響されるか、十分に解析されていませんでした。 本研究では、PSII複合体の構成成分の組成と光合成機能に対する赤・緑・青の各単色光LED照射の影響を調べ、植物生産の観点から各光質の特性について考察しました。