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吉田知弘さん (M2) がスーパーキャパシタ国際会議 ICAC2016でStudent Poster Awardを受賞

2016.06.10

大学院理工学系研究科 化学・材料専攻 材料化学工学コース 2年の吉田 知弘さん (杉本 渉 研究室) が平成28年5月23~27日、滋賀県大津市で開かれた2016 International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2016) においてStudent Poster Awardを受賞しました。受賞題目は "Electrochemical properties of TiO2(B) electrode derived from TiO2 nanosheets with different size" です。ICAC2016 (ホームページ) はスーパーキャパシタなどの蓄電技術に関する最先端の研究成果を発表する国際会議で、約4年に一度開催されています。100題を超える総発表件数のうち学生がポスター発表した38件が審査され、吉田さんの発表を含む6件が受賞し、最終日に賞状と副賞が大会長から手渡されました。


研究概要:シートサイズが異なる酸化チタンナノシートを原料にTiO2(B)を合成し、高速なLiイオンのインタカレーションを可能にする電極の創製を検討しました。その結果、小型化したナノシートを用いることでLiイオンの挿入/脱離反応が高速化されることを導き、ハイブリッドスーパーキャパシタの負極として有用な材料であることを示しました。


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