信州大学HOME

facebookenglish

Menu

お知らせ

お知らせ

田島和弥さん (M2) が日本卵子学会で優秀発表賞 (学術奨励賞口演部門) を受賞

2016.05.16

大学院理工学系研究科 応用生物科学専攻 2年の田島 和弥さん (保地 眞一 研究室) が平成28年5月14・15日、新潟・朱鷺メッセで開かれた第57回日本卵子学会において優秀発表賞 (学術奨励賞口演部門) を受賞しました。受賞題目は「卵丘細胞層ダウンサイズ後にガラス化保存した卵核胞期ウシ卵母細胞の蘇生能力」です。同大会で発表された全86件の演題から4件が選考され、交流会の席で賞状と副賞が大会長から手渡されました。

研究概要:低温に弱い未成熟な卵核胞期のウシ卵丘卵母細胞複合体のガラス化保存耐性を改善するために、凍害保護物質の浸透に影響を及ぼす卵丘細胞層のダウンサイズや一部裸化処理の効果を調べた研究で、成熟培養後の核成熟率、表層顆粒配置、ミトコンドリア活性、脂肪滴偏在度に加え、体外受精後の胚盤胞発生率までを包括的に調べたものです。


日本卵子学会第57回大会のホームページはこちらです。