課程ニュース

課程最新ニュース

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2016.03.24.
平成27年度卒業式、および謝恩会・懇親パーティーの様子

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2015.08.10-11.
大室農場における本年の夏季農場実習には多くの3年生が参加してくれ、学びに遊びに有意義な時間を共有しました。
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2015.04.13
当課程の森脇 洋 教員が、今年度から教授に昇進されました。

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環境化学を御専門として教育・研究を進める森脇先生は、今後も当系・課程の発展に寄与していただけるものと期待されています。


繊維学部・応用生物科学系に50名の仲間が加わりました。
2015年4月4日:新入生ガイダンスでの風景
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2014年度後期:生物資源・環境科学課程のお酒を入れての決起集会(?)

2014年10月17日:新2年生を迎えての歓迎タテコン
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2014年8月盛夏:3年生の研究室分属に向けての懇親会
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2014.02.28
H25年度 4年生卒業論文発表会開催
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2013.04.26
課程のタテコンを開催し、新3年生との親睦を深めました。
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2013.04.09
海老沼 宏安 教授、玉田 靖 教授が御着任され、新しい布陣で新年度が始まりました!

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 海老沼 宏安 教授    玉田 靖 教授
 (植物ゲノム工学) (バイオマテリアル)


2013.02.28
卒論発表会終了後、系全体で4年生の追いコンが開催されました。
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2013.01.30
金勝廉介先生・塚田益裕先生の最終講義および退官記念パーティーのご案内

 今年度末に、蚕糸・昆虫学やシルクサイエンスを主とする領域で研究・教育にご尽力いただいた当課程の金勝廉介教授・塚田益裕教授がご退官されます。両先生の最終講義、および退官記念パーティーは、以下の通り催される予定です。

1. 金勝廉介先生・塚田益裕先生最終講義
日時:平成25年3月1日(金) 午後3時~5時
場所:信州大学繊維学部・総合研究棟7階 ミーティングルーム1

2. 金勝廉介先生・塚田益裕先生を囲む会(退官記念パーティー)
日時:平成25年3月1日(金) 午後6時~8時(午後5時半受付開始予定)
場所:信州大学繊維学部・生協1階食堂(マルベリーホール)
会費:3千円(当日会場受付にて申し受けます)
申し込み締め切り:平成25年2月20日(金)
申し込み先:白井 孝治 先生
        TEL: 0268-21-5334
        email: kshirai@shinshu-u.ac.jp


2013.01.10
新井亮一助教を中心とする研究グループが、枯草菌の分裂を阻害するタンパク質の構造を明らかにしました。

Fig1.jpg当課程の新井亮一助教らのグループは、枯草菌の分裂を阻害するIseAというタンパク質が、新奇でユニークな“弓のこ型”構造をとっている事を解明しました。今後の抗菌薬開発の足掛かりとなる可能性も期待されています。

  この研究成果は、米国生化学・分子生物学会の学術論文誌『The Journal of Biological Chemistry』の2012年12月28日号に掲載されました。また、2012年12月26日付の信州毎日新聞朝刊や、マイナビニュースをはじめ、各種インターネットニュースサイトにも記事が掲載されました。更に詳しい情報を知りたい方は、こちらまで。



2012.11.08
去る11月2日にタテコンが開催され、研究室分属を控えた3年生が、各研究室の先輩や教員と交流しました!
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2012.09.18
林田教授と県野菜花き試験場佐久支場(小諸市)、および信大遺伝子実験部門の研究グループが、ハクサイの根こぶ病耐性遺伝子の位置と構造を特定しました。アブラナ科作物の品種改良による根こぶ病耐性品種の作出へ大きく貢献するものと期待されています。

プレゼンテーション1.jpgハクサイは、長野県の主要農産物の一つです。根こぶ病は、ハクサイやキャベツ、チンゲンサイ、コマツナなどさまざまなアブラナ科植物がかかる病気で、土壌病原菌が植物の根に感染して、その名の通り、大小さまざまなこぶができます。ハクサイ栽培において、根こぶ病は深刻な病気の一つです。当課程の林田 信明 教授、信大遺伝子実験部門の松村 英生 准教授、上野 広樹 氏(現信州大学大学院総合工学系研究科 博士課程)、および有賀 大輔 博士(現信州大学アソシエイト研究員)らの研究グループは、根こぶ病に耐性を示すハクサイ品種を利用して、抵抗性遺伝子の染色体上の位置を特定し、その構造や発現を明らかにしました。ハクサイはもとより、広くアブラナ科作物の根こぶ病耐性品種を作り出す道を切り開く成果で、世界の農業へ大きな貢献をするものと期待されています。


  この研究成果は、日本育種学会から記者発表され、9月11日の信濃毎日新聞(リンク)に掲載されました。


2012.04.12
2012年度 当課程への新3年生配属を歓迎してタテコンが開催されました!
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4.10.2012
新井亮一助教を中心とした国際共同研究グループが
新規人工設計タンパク質の新奇な立体構造を解明!

20120323_01.jpg当課程の新井亮一助教、小林直也(応用生物科学専攻修士2年)、木村曉歩(元応用生物科学科)、佐藤高彰准教授(材料化学工学課程)らのグループは、米国プリンストン大学Michael H. Hecht教授らとの国際共同研究により、新規人工設計タンパク質WA20の新奇な"クロスヌンチャク型"二量体構造を解明しました。
  この研究成果は、今後のナノバイオファイバー創製への応用へも期待され、大きな反響を呼んでいます。米国化学会の学術論文誌『The Journal of Physical Chemistry B』 (http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/jp212438h) に掲載されました。