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信州大学工学部 電子情報システム工学科

小林 一樹

インタラクションデザインとフィールドインフォマティクス

(左) 機能に気づかせるリモコンエージェント
(右) 情報通知エージェント

(左) 機能に気づかせるリモコンエージェント (右) 情報通知エージェント

高精細Web農園画像ビューア

高精細Web農園画像ビューア

小林研究室では、インタラクションデザインに関する研究とIoTやICTといった情報技術を用いたフィールド情報学に関する研究に取り組んでいます。インタラクションデザインとは人間とロボットやソフトウェアとの間でやりとりされる情報とその処理過程をデザインすることです。ロボットやソフトウェアにすべての仕事を任せるのではなく、やり取りを通して人間と機械とで協調して問題を解決します。また、農園などのフィールドで継続的に情報を収集し、データに基づく科学的で効率的な農業についても研究しています。

研究から広がる未来

私達の身の回りは便利な工業製品であふれています。しかし、そういった機械は本当に便利でしょうか?人間には非常にうまく周囲に適応する能力があります。慣れてしまっただけで、実は不便な部分がたくさんあるのではないでしょうか。人間の気持を悟り、気の利く機械があったらと想像してみてください。私の研究室ではそんな未来を少しずつ拓く研究を行っています。

卒業後の未来像

自分から率先して問題を見つけ、持っている知識と技術で主体的に問題解決に取り組むことは非常に大切です。しかし、知識や技術を持っていなくても、想像力を発揮して、より難しい問題に挑むことはもっと大切です。そのような、挑戦し続けられる人物になることを期待しています。

プロフィール

総合研究大学院大学修了後、関西学院大学 博士研究員を経て、2013 年より現職。研究分野は認知的インタラクションデザイン、ヒューマンージェントインタラクション、フィールド情報学など。

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個人サイト http://kazukik.weebly.com/
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