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おおぐし じゅんじ

大串 潤児

日本史 准教授

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長野県現代史研究会

長野県現代史研究会 論文集発刊。

1997年12月、長野県在住の現代史研究に関心のある大学教員・高校教員・市民たちが集まって「長野県現代史研究会」を設立しました。
以来、2005年12月までに30数回の例会を重ねて今にいたっています。事務局がわたくしのところにあるので、例会のお知らせを載せていきたいと思います。

最初は出版のお知らせです。、長野県現代史研究会論文集が発刊されます。創立9年目にしてはじめての活動報告集である論文集が出版されます。12月15日頃には店頭にならぶと思います。タイトルは『戦争と民衆の現代史』(現代史料出版)です。
戦時期の抵抗運動や、満州移民問題、戦後の占領とアメリカ、女子青年団や婦人会の問題、浅間山演習地化反対運動や労働運動、天皇と軽井沢、など長野県の戦時と戦後に関して、民衆史・社会史の観点を重視した論文集となる予定です。

長野県内では初の現代史研究の論集となります。お楽しみに。以下は目次です。

★長野県現代史研究会編『戦争と民衆の現代史』現代史料出版2005年
はしがき-長野県現代史研究会
Ⅰ 戦時下の長野県
小林信介 満州移民研究の現状と課題
三輪泰史 菊池謙一の歴史思想-戦時下抵抗から職業革命家としての戦後へ
渡辺知弘 清沢洌論
Ⅱ 占領と戦後の長野県 
荒敬 アメリカニズムと長野県
大串潤児 戦後地域女子青年団運動の思想と行動
島本浩樹 結成当初、長野県評の運動と地域連帯
松田圭介 長野県下の平和運動-浅間山米軍演習地化反対運動
瀬畑源 明仁皇太子・美智子妃と軽井沢
坂本敦 えんぴつを持った女性たち-下伊那の生活記録運動
あとがきにかえて-三輪泰史
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