教員紹介

いいおか しろう

飯岡 詩朗

英米文学 准教授

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シラバス 授業関連 映像MLゼミ

シラバス:映像メディア・リテラシー・ゼミ[2005年度]

★共通教育の科目です。
【講義期間】後期
【曜日・時限】木曜・4時限
【対象学生】全

【授業のねらい】
メディア・リテラシーの歴史をふまえつつ、映像メディアに特有の表現(特にフレーミングやモンタージュなど)に着目しながら、映画・TVを中心とする映像メディアを批判的に読み解く力の習得と、映像メディアによる表現力・発信力の養成を目指します。

【授業の概要】
4節に分けて授業を展開していきます。第1節では、メディア・リテラシーの歴史とともに、松本サリン事件以後の長野県での実践を概観し、メディア・リテ ラシーの目的を把握します。第2節では、映像メディアに特有の表現(特にフレーミングやモンタージュなど)に着目し、映像作品分析・製作の基礎力を習得し ます。第3節では、映画やTV番組などの分析を行い、映像メディアを批判的に読み解く力を鍛えます。第4節では、5分程度の短篇映像作品の製作を行い、映 像メディアを通した表現力・発進力を養います。

【授業計画】
第1節:「メディア・リテラシー」とは何か[第1-3回]
第2節:映像メディア・リテラシーの基礎を作る
──映像表現技法の理論[第4-6回]
第3節:受信力を鍛える
──映像作品を「読む」[第7-9回]
第4節:発信力を鍛える
──映像作品製作実習[第10-14回]
まとめ──受け手と送り手の循環をめざして[第15回]

【成績評価の方法】
授業への参加(単なる出席ではなく発表や発言を含む)の度合いと数回の小レポート、映像作品などによって評価します。

【履修上の注意】
単なる出席ではなく、授業への主体的な参加が求められます。
後半の実習ではチームで作業を行うため特別な事由がないかぎり欠席は認められません。
詳しい授業計画を説明するので必ず初回の授業に出席してください。
授業の性質上、受講者数(20名を目安)の制限をすることがあります。

【教科書】
とくに指定しない。

【参考書】
・『メディア・リテラシー マスメディアを読み解く』カナダオンタリオ州教育省編 リベルタ出版.
・『メディア・リテラシー──世界の現場から──』菅谷明子 [岩波新書・赤680]岩波書店.
・『映画技法のリテラシー』ルイス・ジアネッティ フィルムアート社

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