4月29日(金) 長野県北部地震・栄村現地報告会 -今後の復旧・復興を考える-
11年04月19日
3月11日に発生した東日本大震災、続いて12日早朝発生した長野県北部地震。各地で未曽有の被害が生じています。
長野県北部地震では、震源の栄村で多くの家屋の全壊、半壊等を生じ、大規模土石流も発生しました。地震後、全村民の避難が行われ、現在もまだ多くの方々が避難所生活を送っています。未だ村の基幹産業である農業の被害は把握出来ません。農地は雪の下にあり、農地や農業施設の被害が把握できないのです。
雪解けと同時に生じる地滑りの危険性、田畑、ため池、水路、道路等で生じていると思われる被害、さらに雪解け後の復旧・復興のあり方、これらを考えることが緊急に必要と考え、栄村の現地からの報告と今後の対応を検討します。
栄村の被災地は、今どのような状況にあるのか。栄村に住み自ら被災し、その中で村の情報を発信続ける京都精華大学の松尾真氏、中越大震災の地滑りや大規模土砂崩壊調査や復旧事業を指揮し、今回栄村の地滑りを視察した新潟大学災害復興研究所所長の丸井英明氏を迎え、現地調査を行っている信州大学農学部、人文学部、工学部の教員と共に、栄村の震災復旧・復興のあり方を考えます。
主 催 : 信州大学・中山間地域プロジェクト
日 時 : 4月29日(金)午後1時30分~4時00分
場 所 : 信州大学工学部キャンパス:長野市若里4-17-1
信州科学技術総合振興センター(SASTec)会議室
連絡先 :
信州大学中山間地域プロジェクト
(信州大学農学部農村計画研究室内)
木村(0265-77-1522)
内川(77-1537)、野上(77-1505)
