持続可能工農技術研究会(sEAT)の紹介

まずはこちらをご覧ください

詳しく知りたい方はこちら

持続可能工農技術研究会(sEAT)の紹介イメージ1

※画像が小さい場合はウィンドウを広げて再度クリックしポップアップさせてください。

  • 2.飢餓をゼロに
  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 15.陸の豊かさも守ろう
電子・情報・通信
  • オフグリッド、発電、蓄電、工農技術

スマート農業という言葉が浸透して約10年になりますが,特に標高が高い傾斜地などの遠隔の農地には,まだ至っていない状況です.そのような農地ではオフグリッド(自立型電源)が検討されつつありますが,価格が高いためあまり導入されていないのが実情です.そこで,その農地に最適な,発電方式(太陽光発電;PV,蓄電池;BTなど)や蓄電量などを計算し,かつ低コストなオフグリッドの構築を先ず目指します.その事例について紹介します.農×工(特に電気)でお困りごとがありましたらお声掛け下さい.

代表出展者
工学部 電子情報システム工学科 高効率電力システム研究室 曽根原 誠
連携を希望する業種
農業

この研究シーズに
ご興味のある方

お問い合わせはこちら 第11回信州大学見本市2025