デジタルドローイング:情報技術で美術作品を分析

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  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
電子・情報・通信
  • ドローイング,学習支援,分析

ドローイングの描画プロセスを情報技術で詳細に分析・可視化することで、学習者自身が制作過程の中で課題を発見し、自律的な成長を促進するデジタルドローイング支援の研究を行っています。

代表出展者
工学部 永井 孝
共同出展者
工学部 香山 瑞恵
連携を希望する業種
教育・学習支援

この研究シーズに
ご興味のある方

お問い合わせはこちら 第11回信州大学見本市2025