足関節捻挫の予防を目的とした反応性の測定・トレーニングシステムの開発

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  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
医療・健康・福祉
  • スポーツ外傷
  • 足関節捻挫
  • 反応性筋収縮
  • 測定・トレーニングシステム

立位時の足部の下のプレートをモーターで傾斜させることにより足関節内反方向への機械的外乱を加えた際のプレートの復位までの反応時間を測定・トレーニングできる機器を開発した。これまでの研究で,本システムによるトレーニングにてプレートの復位までの反応時間が有意に短縮することが明らかになった。今後は,スポーツにおける足関節内反捻挫の予防を目的とした反応性の測定・トレーニングシステムとして製品化を目指したい。

代表出展者
医学部:木村 貞治
共同出展者
市立大町総合病院:太田 佳織
株式会社タニガワ:山田 貴久、藤本 克広
連携を希望する業種
医療、介護、スポーツトレーニング

この研究シーズに
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