世界を変える半導体単結晶の育成・評価・デバイス応用に関する研究

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  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
低炭素・エネルギー
  • 単結晶材料、結晶育成、省エネルギー、パワーデバイス応用

信州大学工学部太子研究室では、半導体および酸化物のバルク単結晶育成に関する研究を行っています。現在、国プロジェクト3件と企業との共同研究12件を実施しており、産業界から大いに期待されています。今回の見本市では、シリコンに代わるパワーデバイス材料である炭化ケイ素(SiC)やβ型酸化ガリウム(β-Ga2O3)の単結晶育成に関する取り組みを中心にご紹介いたします。

代表出展者
工学部 グリーンマテリアル・デバイス(GMD)研究開発センター
連携を希望する業種
材料、電子デバイス

この研究シーズに
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