食品・農業一覧
- 事業別区分
 - SDGs別
 
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農学部と伊那地域の研究活動を支える機器分析ベース
伊那分室では、農学部に設置されている共通機器を一元的に管理し、効率的に運用することにより、大型機器を活用した教育・研究を支援することを目指しています。共通...
- 代表出展者
 - 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室
 
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ブドウに含まれるプロアントシアニジン (植物ポリフェノール)の製法と生物活性
我々は、生活習慣病の予防と免疫調節作用に関連する食品素材として、ブドウやリンゴ,小豆等に含まれるプロアントシアニジンに着目している。 そこで純度の高いプロ...
- 代表出展者
 - 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所:真壁 秀文
 - 共同出展者
 - 農学部:熊崎 玉野
農学部:鈴木 萌 
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信州の地から農学の未来を創る -農学部コース再編-
農学部では令和7年度から現在の4コースの教育体制から、より広い学びができることを目指して3コース(生命・食品科学コース、食料生産システム科学コース、山岳圏...
- 代表出展者
 - 農学部:齋藤 勝晴
 - 共同出展者
 - 農学部:下里 剛士
 
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土づくりのためのアーバスキュラー菌根菌の培養技術
アーバスキュラー菌根菌(AM菌)は作物の養分吸収を助ける共生微生物です。AM菌 は、微生物資材として販売され農業生産に利用されていますが、その製造には植物...
- 代表出展者
 - 農学部:齋藤 勝晴
 
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SDGsを加速化するアニマルウェルフェア畜産物
食品企業における原材料調達において、アニマルウェルフェア(AW)に配慮した畜産物の取り扱いが始まりました。県内小売店では、AW配慮豚肉が販売され始めました...
- 代表出展者
 - 農学部:竹田 謙一
 
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ドローンセンシング技術を活用した作物・雑草の観測
近年急速に普及しているドローンは、生産環境(農地)の観測に適しており、水稲、大豆、野菜類の観測に加え、雑草の検出が可能である。生産圃場における病害虫雑草の...
- 代表出展者
 - 農学部:叶 戎玲
 
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「美味しい果実の作り方」を解析したい
日本では高品質果実の需要が大きく、現場では様々な栽培手法が存在します。中には"篤農家"的な素晴らしい手法もありますが、そのような技術の普及と解析は非常に困...
- 代表出展者
 - 農学部:大迫 祐太朗
 
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信州大学×長野県ケーブルテレビ協議会 「信州の伝統野菜 野沢菜のルーツを探る旅」
2021年度から実施している長野県ケーブルテレビ協議会と信州大学との連携協定に基づく共同事業「信州の伝統野菜を映像で残す-映像アーカイブスプロジェクト」。...
- 代表出展者
 - 農学部:松島 憲一
 - 共同出展者
 - (一社)長野県ケーブルテレビ協議会:丸山康照
 
 
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