飼料の地産地消×地域資源の機能性発掘=ゼロカーボン動物生産
        食品・農業
        
        
        
         
        
    - 食品加工残渣
 - メタン
 - 飼料
 - 微生物
 
肉や卵、牛乳を生み出す家畜の生産現場では多くの飼料を輸入に頼っており、大きなフードマイレージの改善が課題となっています。さらに、温室効果ガスのひとつとして、牛などの反芻動物が出すメタンが注目され、その削減手段の開発が世界的に行われています。私たちの研究室では地域特産農産物の加工副産物が有するメタン発生抑制効果を上手に活かし、ゼロカーボン動物生産の実現を目指しています。
- 代表出展者
 - 農学部・上野 豊
 
- 連携を希望する業種
 - 食品 農業 環境・エネルギー