FOR CANDIDATES

100年企業創出にチャレンジしたい
首都圏の方へ

次代の信州を創る100年企業を研究せよ。

信州大学 学術研究・産学官連携推進機構リサーチ・フェロー募集

  • フィールド

    次代の100年創造にチャレンジする長野県企業等

  • 期間

    2018年10月〜2019年3月末
    ※企業とのマッチングによりスタート時期を調整します

  • ミッション

    各自フィールド企業の経営や事業に参画。期間・各種条件の中で

    1. これまでのキャリア・ビジネスフィールドで培った能力やネットワークを最大限に活用し、100年企業となるための課題解決に取り組む
    2. 上記1.のため信州大学の課題解決研究・人材育成プログラムに参画すること
    3. 今後の自身のキャリア(ワーク・ライフ)をデザインすること
  • 求められる人物像

    • 特定の専門性を有しながら、新たなチャレンジをとおして、自立的なキャリア形成を望む人
    • さらに、そのチャレンジの場所や機会として地域・地方に可能性を見い出し、クロスアポイントメントや兼業、多地域居住など地方での新たな働き方の創出を志向する人材
  • 活動資金

    研究活動や日常生活支援として、180万円を支給
    (各企業での活動においては個別に調整)

  • 応募期間

    ~平成30年度9月14日(金)

  • 応募条件

    1. 週3-4日、長野県内企業で勤務が可能であること(勤務時間は、研究先企業の規定に準じます)
    2. 週1-2日、信州大学キャンパス(松本・上田)等でゼミ参加が可能であること(主に平日1日にゼミを実施、隔週土曜日に研究発表会等が開催する予定です)
    3. プログラム期間中における、住居、交通手段は自身で確保・手配すること(詳細は、研究先企業との決定後の調整となります)
  • 応募後の流れ

    1. 記載いただいた応募内容と参画企業での研究テーマを照合し、該当する方に対し、随時、プログラム事務局から、記載頂いた連絡先にメール、電話にてご連絡を差し上げます
    2. プログラム事務局との面接、参画企業との面談の後、本プログラムの研究員としての参画が確定します(面接・面談によってお見送りになる場合もございます)
    3. プログラム事務局との面接は、東京にて行う予定です。面接会場までの交通費等は自己負担にてお願いします。参画企業との面談については、プログラム事務局にて後清算いたします
  • 応募はこちら

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信州大学のリサーチ・フェローになるメリット

  • 1.信州大学のリカレント教育プログラム受講

    リサーチ・フェローとしての活動期間中、信州大学が主催する「ゼミ」に参加し、先進的事例に取り組む方々を講師に迎えて事例を学ぶ機会を作るとともに、コンソーシアム参画企業メンバー、企業経営や地域活性化に関する研究者(信大教員)と研究員によるケース・メソッド学修を実施します。それぞれ派遣先企業での問題を共有しながら、協力して課題の分析や解決策の検討に取り組みます。

  • 2.業績優秀で希望者は大学の客員教員等として本学の産学連携事業パートナーとして活動へ

    客員教授等への昇格を希望するリサーチ・フェローは、当該年度の派遣期間終了後、担当企業に対するフォローを継続しながら、さらなるデータの蓄積や課題解決事業を進め、その成果を「原著論文」としてまとめる。本論文等の実績は客員教員としての評価にも活用する。

  • 3.地方でのワーク・ライフをつくるための大人のインターンシップの機会として活用可能

    約6か月間、長野県内で暮らしながら、本プログラムを受講することで首都圏とは異なる地方でのワーク・ライフの経験を通じ、自分らしく働くことを考える機会を得ることができます。

  • 4.企業での学び

    ご自身のこれまでのご経験を企業経営の現場で活かすことで、「経営」というものを実体験を通じて知る、または実践することが出来、ビジネスパーソンとしてのこれからの具体的なキャリアパスを形成する機会を得ることができます。

信州大学での学び・研究のイメージ

リサーチ・フェローは、週3~4日は受入企業に伺い経営課題の整理・解決を行い、週1~2日は、大学のゼミで教員・大学の知見を活用し、課題の整理・解決にむけた研究、100年企業構想のための研究を行います。
具体的には、リサーチフェローとして派遣された受入企業内において「研究会」を発足。経営者等が感じている問題点について自身が中心となって企業の若手スタッフ等とディスカッションや経営資料等の分析を行います。また、問題の構造的把握を行った上で、取り組むべき課題(短期的課題と長期的課題の整理を含む)を設定し、解決に向けたプラン作成を行います。課題解決プランについて、受入企業の経営者と大学等で相談を行い、派遣期間内において取り組む内容を決定します。

信州大学での学び・研究のイメージ

プログラム・スケジュール

プログラム・スケジュール

ミッション先となる企業

株式会社松本山雅

http://www.yamaga-fc.com/

業種スポーツクラブ運営

ミッションテーマ「地域資源と総合運動施設の融合による地域活性化事業の立案及び実行」

ミッション背景地域観光資源(温泉街)との協業を強化し、活動拠点(練習拠点)エリアにおける新しい活性化の仕組みをソフト面、ハード面共に創っていきたい。

株式会社エラン

http://www.kkelan.com/

業種医療機関向けリネン具レンタルサービス業

ミッションテーマ「エラン型組織体制の構築」

ミッション背景会社の急成長に伴い、企業規模が拡大しているなか、スピード感を失わず会社を経営していくために、よりよい組織の在り方、人事制度・評価制度の有効活用、経営理念の浸透等にアプローチを行いたい。

NiKKi Fron株式会社

http://www.nikkifron.com/

業種プラスチック製造業

ミッションテーマ「次世代事業体制構想の策定」

ミッション背景下請け型から自立型メーカーへの転身を経営テーマとして掲げており、日々事業環境への対応を行うと同時に、今後の継続的・持続的な事業発展を目指し、足固めを進めるために、次世代の事業構想を創り込んでいきたい。

株式会社タカノ

業種精密板金加工業

ミッションテーマ「経営の視える化」

ミッション背景企業規模の拡大(工場新設、従業員数の増加等)に伴い、時間的制約もあり、これまでの社長からの細かな指示・情報を伝えきれていない可能性があることに課題設定。 経営人材を育てていくためにも、現状の組織経営の「視える化(数字や文字に表現)」を進め、全社員に分りやすく伝えていく必要性を感じている。先ずは、「視える化」を進めるための、下準備(現状把握、情報の整理整頓等)を進めたい。

株式会社ウイングビジョン

https://www.wvision.co.jp/

業種外観検査用画像処理装置製造・販売、及び関連ソフトウェア開発・販売

ミッションテーマスタートアップフェーズから次の企業フェーズへの経営強化

ミッション背景創業フェーズから成長フェーズへの移行にあたり、企業戦略(事業戦略、資本戦略、財務戦略等)の策定と実行に課題設定。特に財務面の強化は経営の安定化のため喫緊の課題との認識。短期的な資金繰りから中長期的な財務計画・戦略策定を整理していきたい(IPOも見据えた)。

株式会社ユウワ

http://www.yuwa-net.co.jp/

業種プラスチック成形、金型製造

ミッションテーマ生産管理強化

ミッション背景受発注の管理、生産計画のラインへの落とし込みのフローを整理し、工程管理のシステム化(既存システムのブラッシュアップも含む)も進めていくことに課題設定。日本工場へのERPのインストールも行っていきたい。

株式会社信栄食品

http://www.sinei-foods.co.jp/

業種調理食品製造業

ミッションテーマ社長の右腕として新事業の立ち上げ、事業化

ミッション背景業績好調、基盤事業の安定化のもと、持続的な成長に向けた今後の新たな挑戦(新しい価値提供)を行っていきたいと構想を練るなか、社長の思い描く様々な可能性を具体的な事業レベルに落とし込んでいく必要があるもの。社長や従業員の方々と上手く情報交換を行い、事業化への道筋作りを行っていく。

担当教員の紹介

  • 中嶋聞多

    中嶋 聞多(なかじま もんた)

    信州大学 特任教授/地域活性学会 会長

    [略歴]大阪大学工学部卒、慶応義塾大学大学院文学研究科修了。専門はまちづくり。特に地域活性化のためのまちづくり構想を得意とする。信州大学人文教授・学長補佐、事業構想大学院大学研究課長・副学長等を歴任。

  • 林 靖人

    林 靖人(はやし やすと)

    信州大学 学術研究院/総合人間科学系 准教授(博士:学術、専門社会調査士)

    [略歴]信州大学大学院総合工学系研究科修了。専門は感性情報学であり、ブランドを研究テーマとする。大学発ベンチャーでの経験(新規事業創出等)を活かし、現在、信州大学の産学官連携やキャリア教育、地域貢献活動を担当。

  • 北村 大治

    北村 大治(きたむら だいじ)

    特定非営利法人SCOP 主席研究員/㈱Social Arts Consulting 代表取締役

    [略歴]信州大学繊維学部卒、同大学院イノベーションマネジメント修了。地方自治体・地域公共機関への政策提言、政策策定の経験が豊富。中小企業支援機関勤務、SCOP専務理事の経験より、地域企業のコンサルにも強みをもつ。

  • 山本 美樹夫

    山本 美樹夫(やまもと みきお)

    ㈱日本人材機構 顧問/㈱A・Tカーニー 元プリンシパル

    [略歴]東京工業大学金属工学科卒、総合理工学研究科修士課程修了。シカゴ大学経営学修士課程修了。専門は企業コンサルティング。19年間の大手コンサル会社勤務・自身での起業・ベンチャー企業支援等の経験から、大企業~創業企業まで幅広く、企業支援が可能。

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