QIAGEN OmicSoft Land Explorer および RAP for IPAの利用開始について
2025.04.02 松本キャンパス昨年度よりご利用を開始しています「IPA(Ingenuity Pathway Analysis)」に加え、 新たに「QIAGEN OmicSoft Land Explorer for IPA」の利用が可能となりましたのでご案内いたします。
QIAGEN OmicSoft Land Explorer は、ヒト・マウス・ラットを対象とした疾患特化型のウェブベース遺伝子発現データベースで、膨大な疾患関連オミクスデータにアクセスすることができます。
詳しくはこちらから
こちら
さらに、RNA-seq Analysis Portal (RAP) for IPAも利用可能になります。
FASTQファイルをアップロードするだけで、RNA-seqデータの一次解析および発現差解析を簡便に実行できます。専門的なコマンド操作なしで、シームレスに解析を進められます。
詳しくはこちらから
こちら