物理学コース 概要紹介

物理学コース概要紹介動画

大学の物理ではどのようなことを学ぶのか。理学科 物理学コースの特徴を動画で紹介します。

物理学コースとは

木から落ちるリンゴを見て発見されたとされる万有引力の法則、星の観測データをつぶさに解析して見つかったケプラーの法則など、私達の身のまわりで起こっている様々な自然現象の中に潜む原理や法則を明らかにすることで自然を理解することが、物理学という学問です。
物理学は、素粒子のような極微なもので観測される現象や、広大な宇宙で観測される現象、人工物や自然に存在する物で見られる現象などあらゆる自然現象を対象としており、自然科学の基礎となる学問です。
信州大学物理学コースでは、物理学に関する知識を所有するだけではなく、知識に基づいて自由な発想と豊かな創造力を発揮できる人材の育成を目標としています。物理学で培われた問題解決能力は物理という専門分野に限らず、実社会の様々な問題に対しても威力を発揮します。

物理学コースの教育

物理学にとって最も重要な5教科(力学、熱力学、統計力学、電磁気学、量子力学)を必須科目として重点的に学びます。それらの知識を踏まえて、より幅広い物理学の分野(相対論、素粒子論、固体物性論、光学など)を学んでいきます。
さらに、実験授業の時間も多くし、座学による知識だけでなく、現代社会において必要となる実践的な能力を兼ね備え、様々な分野で柔軟な創造力を発揮できる人材の育成を目指しています。

物理学コースの研究内容

物理学コースでは、従来の理論・実験というような枠組みを離れて、すべての自然科学や科学技術の基礎である物理学を幅広い視野に立って習得し、研究に活かしています。
研究分野は素粒子物理学、宇宙線物理学、物性物理学など多岐にわたっています。特に世界各国との共同研究を活発に行っており、人類未踏の研究成果を世界に発信しています。
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