運動を核にした

お知らせ

スポーツ医科学教室の赤羽弘泰さんが第11回日本心臓リハビリテーション学会関東甲信越支部地方会で最優秀演題賞を受賞しました

  • 開催日時: 2026年10月31日 09:00
  • 開催場所: まつもと市民芸術館

信州大学大学院 総合医理工学研究科(博士課程)4年、スポーツ医科学教室の赤羽弘泰さんらの研究発表が、2026年10月31日(土)に まつもと市民芸術館で開催された 第11回日本心臓リハビリテーション学会関東甲信越支部地方会において、最優秀演題賞を受賞しました。

心疾患患者では、心機能だけでなく骨格筋量・筋質の低下や体液分布の異常も体力低下の一因と考えられています。しかし、運動介入によるこれらの変化については不明でした。

そこで今回 赤羽さんらは、スポーツ医科学教室が開発した心電図モニター付き携帯型カロリー計を用いて、心疾患患者に対して6か月間のインターバル速歩トレーニングの介入を行い、その前後で多周波数生体電気インピーダンス法(InBody)を用いて骨格筋状態と体液分布を評価しました。その結果、トレーニングによる体力向上・心機能改善に伴って骨格筋量・筋質・浮腫が改善することが明らかとなり、学会から高く評価されました。

受賞演題

「心疾患患者におけるインターバル速歩トレーニングが 骨格筋量と位相角に及ぼす効果」

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赤羽弘泰さんと大会長 桑原宏一郎 先生  (信州大学循環器内科学教授)