令和8年電気学会基礎・材料・共通部門大会(20260902-05)
【 NEWS 】
学会参加・発表のお知らせです。2026年9月2日(水)-5日(土),令和8年電気学会基礎・材料・共通部門大会が新潟市朱鷺メッセにて開催されました。本研究室から下記1件の発表を行いました。
1) 3-D-p1-3 脆性の異なるFeSiBワイヤの組成分析及び誘導起電力測定
◎加古 純一, 青野 龍之助,田代 晋久(信州大学), 竹澤 昌晃(九州工業大学)
1) は九州工業大工の竹澤教授との初の共同研究です。磁気双安定素子, ウィーガンドワイヤーとも呼ばれる磁気素子の原点回帰です。現在はSUICA等のRFIDタグに変わりましたが, 当時はセキュリティータグ等の名前で世界中で使われていました。FeSiBワイヤは黎明期に検討されたワイヤです。今回は, あえて綺麗なワイヤを製作しなかったら, どんな発電素子に生まれ変われるか, を示すことができました。SEM観測やEDX組成分析とともに, 同じ材料でも磁気特性が大きく異なる点を示しました。






