7月20日(水)第2回目の大町市の医療を考えるワークショップを開催いたします。
住む場所にかかわらず、誰もが安心して暮らすためには、医療の問題を避けて通ることはできません。
このワークショップでは、大町の医療を皆さんと一緒に学び、未来の大町のあるべき姿を共有し、あるべき姿に向けて何が必要なのかを考えることを目的にしています。 大町のこれからの医療サービスが気になる方、地域医療に携わる方、在宅介護や生活支援に携わる方、病気になったときの生活が気になる方など、どなたでも参加可能です。皆さんのご意見を聞かせてください!


■日時:2022年7月20日(水) 16:00-18:30
■場所:大町商工会議所 大会議室    
    長野県大町市大町2511-3
■対象:どなたでも参加可能
■内容:身近な医療を考える座談会
■費用:参加無料
■参加申込

➀ 専用申込フォーム

申込フォーム一般.png






➁ FAX(0263-37-3425)   

  下記チラシを印刷し、裏面のFAX送付状に必要事項を記入の上お送りください。


タイムテーブル-------------------------------------------------

16:00~ あいさつ(信州大学バイオメディカル研究所長 齋藤直人)

16:05~ 海外の先行事例に学ぶ(「福祉国家」デンマークの事例)

16:20~ ①大町で暮らす人々のペルソナを想像しよう

16:50~ 休憩

17:00~ ②ペルソナのニーズを発掘してみよう

17:40~ ③ニーズを絞り込んでみる 

18:30  終了

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※ペルソナとは? 架空の人物像。具体的に年齢、性別、居住地、職業、家族構成といったパーソナリティを細かく設定するもの。