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研究科概要

沿革

昭和24年 5月 国立学校設置法の施行により信州大学が設置される。
昭和33年 4月 大学院医学研究科(博士課程)が設置され、入学定員は次のとおりとなる。
生理系専門課程 5人
病理系専門課程 4人
社会医学系専門課程 2人
内科系専門課程 5人
外科系専門課程 7人
昭和39年 4月 信州大学大学院学則が施行され、大学院医学研究科(博士課程)に次の専攻課程が置かれ、
生理系専攻
病理系専攻
社会医学系専攻
内科系専攻
外科系専攻
5専攻で入学定員23人となる。
昭和41年 4月 大学院医学研究科(博士課程)の入学定員48人に増員となる。
昭和43年 4月 大学院医学研究科(博士課程)の入学定員50人に増員となる。
昭和46年 4月 大学院医学研究科(博士課程)の入学定員52人に増員となる。
昭和47年 4月 大学院医学研究科(博士課程)の入学定員54人に増員となる。
平成 3年 4月 大学院医学研究科(博士課程)の入学定員が次のとおりとなる。
生理系専攻 10人
病理系専攻 10人
社会医学系専攻 6人
内科系専攻 12人
外科系専攻 16人
平成12年 4月 大学院医学研究科に臓器移植細胞工学医科学系専攻(独立専攻・博士課程)が設置される。入学定員14人
大学院医学研究科の病理系専攻(博士課程)の入学定員を6人に改定する。
平成14年 4月 大学院医学研究科に医科学専攻(修士課程)が設置される。入学定員20人
平成15年 4月 大学院医学研究科(博士課程)の5専攻(生理系、病理系、社会医学系、内科系、外科系)を医学系専攻に改組し、入学定員48人となる。
大学院医学研究科に加齢適応医科学系専攻(独立専攻・博士課程)が設置される。入学定員14人
平成16年 4月 国立大学法人法により、信州大学は、国立大学法人信州大学が設置する国立大学となる。
医学部知的財産活用センターを設置する。(学部内措置)
平成19年 4月 大学院医学研究科を大学院医学系研究科と改め、保健学専攻(修士課程)が設置される。入学定員14人
平成21年 4月 大学院医学系研究科に保健学専攻(博士後期課程)が設置される。入学定員4人
また、保健学専攻(修士課程)を保健学専攻(博士前期課程)に名称を変更する。
平成24年 4月 大学院医学系研究科 医科学専攻(修士課程)の入学定員を12人に改定する。
大学院医学系研究科 医学系専攻(博士課程)の入学定員を40人に改定する。
大学院医学系研究科(独立専攻・博士課程)の2専攻(臓器移植細胞工学医科学系,加齢適応医科学系)を疾患予防医科学系専攻(独立専攻・博士課程)に改組し,入学定員8人となる。
平成30年 4月 大学院博士課程の「医学系研究科」と「総合理工学系研究科」が統合再編され、新たに「総合医理工学研究科」が設置される。
疾患予防医科学系専攻(独立専攻・博士課程)が廃止され、大学院総合医理工学研究科 医学系専攻の入学定員を42人に改定する。
大学院医学系研究科 保健学専攻(博士前期課程)を保健学専攻(修士課程)に名称を変更する。
大学院医学系研究科の医学系専攻(博士課程)、保健学専攻(博士後期課程)が総合医理工学研究科の医学系専攻(博士課程)、生命医工学専攻(博士課程)に改組。