<掲載サイト> https://emira-t.jp/special/20431/
工学部物質化学科天野良彦教授が「中山間地域をエネルギーと食の両面で救う穀物バイオマス「ソルガム」の可能性(実はご当地グルメに、茎はキノコ栽培や発電に。長野産の穀物が切り開く循環型社会の形)」と題して、『EMIRA』※へ新時代のバイオマスの取り組みとして紹介されています。
この記事では天野先生がソルガムの研究を始めたきっかけや、ソルガムの特性を生かし余すところなく活用した中山間地域での地産地消による食やエネルギーのカスケード利用による循環型社会についてご紹介されています。ぜひ記事へアクセスしてご覧ください。
※『EMIRA』は東京電力ホールディングス後援の下、KADOKAWAと読売広告社で運営しています、エネルギーを切り口に未来を考えるwebメディアです。