「ブログ」って、眞鍋かおり(今日はじめて観ました)や宮本恒靖(ミーハーな妻がいつも観てます)が書くもんだと思っていました。
でも、新HPでは「教員用ブログ」が各人に割り当てられています。みょうなところで負けず嫌いな私は、「割り当てられてるのに書かないのは負けだ!」と思って、昨日今日と書いていますが、一体いつまで続くのでしょう?
考えようによっては、『論語』や『朱子語類』などの「子曰く」系の書物も、伝統中国における「ブログ」だったのかも知れません。気を楽にしようと、そんなことを考えてみたりしましたが、逆に気が重くなってきました。
上記の宮本選手のブログを観ていた妻からいきなり聞かれた「結局、ブログって何なのさ」という問いかけを、今後も反芻し続けそうです。