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レポート

信州大学人文学部 Art & Science Project 「Metamorphoseカフカの変身から考える生のゆらぎ」ふりかえり

2018年12月12日開催

2018年11月27日更新

イベント概要

2018年7月7日(土)に実施したアートイベント「Metamorphoseカフカの変身から考える生のゆらぎ」のパフォーマンス+アフタートークのふりかえりを座談会として実施いたします。当日は、記録映像や報告書をもとに様々なトピックから、身体表現、地域アート、実践学問などについて思考を巡らせたいと思います。

開催日 2018年12月12日
時間 16:30〜19:00
会場 信州大学人文学部 経法学部棟 311教室
参加対象者 どなたでも(舞台芸術の興味のある方)
参加料金 無料

座談会メンバー

砂連尾理(振付家・ダンサー、立教大学特任教授)、中山佐代(フリーランス制作)、今井浩一(engawaライター・編集者)、野村政之(文化振興コーディネーター)、篠原成彦(信州大学人文学部教授 哲学・思想論分野)、高瀬弘樹(信州大学人文学部准教授 心理学分野)、北村明子(信州大学人文学部准教授 芸術コミュニケーション分野)、パフォーマンス出演学生・一般公募の皆様、他。

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