1次自己回帰過程の制御を考えよう

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  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
自然科学・人文社会科学
  • 時系列
  • フィシャー情報量
  • 測地線

時間での出力が1つ前の過去の値と現在の入力により与えられる1次の自己回帰過程を考えます。自己回帰変数を局所座標系として,パワースペクトラムから構成される2点間の距離を測る物差を入れることで,1次の自己回帰過程の集まり(1点を与えると1つの自己回帰過程が決まります)を幾何学的に調べることができます。ある点と他の点を結ぶ距離が最短となる曲線(測地線)での自己回帰過程の制御は可能でしょうか。

代表出展者
全学教育センター:高野 嘉寿彦
連携を希望する業種
工学、金融

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