出展者情報
出展者情報は、以下一覧にてご確認いただけます。
今回の見本市では出展ゾーンをSDGsに合わせて以下の「特別展示」・「経済」・「社会」・「環境」の4カテゴリに区分されております。
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信州大学見本市2019抄録
出展者をまとめた抄録はこちら（pdf：29.7MB）からご覧いただけます。
当日会場案内図（準備中）
-特別展示
| ブース 番号 |
出展テーマ | 出展者名 | 抄録 （pdf） |
SDGs 目標1 |
SDGs 目標2 |
SDGs 目標3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 産学連携の歴史展 | 信州大学総務課広報室 |  |
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| 6 | 食品産業分野での技術革新を担う人材養成で、地域貢献を目指す | 「ながのブランド郷土食」社会人スキルアップコースプログラム（BP) |  |
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| 18 | 機能性材料の結晶成長制御に向けたデータ駆動型手法の導入 | 山田 哲也 | |
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| 19 | 太陽エネルギーを用いて水から水素を製造する光触媒 | 久富 隆史 | |
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| 20 | 環境応用に向けたナノ炭素材料の構造制御・物性解明およびナノ材料複合化 | 先鋭領域融合研究群 先鋭材料研究所 カーボン材料部門 | |
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| 21 | 近紫外励起カーボン量子ドットの創製 | 田中 秀樹 | |
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| 30 | 軽井沢町におけるフレイル認知症予防プロジェクト | 社会基盤研究所 | |
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| 31 | 先鋭材料研究所 基盤分析・高度解析部門ー装置等ご利用くださいー | 橋本 佳男 | |
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| 32 | グルコラファニン高含有ケールを用いたアンチエイジング機能性食品の開発 | 片山 茂 | |
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| 33 | バイオメディカル研究所・生体分子イノベーション部門 | 下里 剛士 | |
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| 42 | 分子の立体構造計算による機能性分子の設計・開発 | 機能分子設計学研究室 | |
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| 43 | クロロフィルを使った汚染水浄化 | 伊原 正喜 | |
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| 44 | ナノファイバー技術の応用 | ナノファイバー融合技術研究室 | |
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| 55 | 「先端の素材と技術で未来を拓く先進繊維・ファイバー工学」 | 国際ファイバー工学研究拠点 | |
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| 56 | 諏訪湖の定期観測とIoTを活用した水質のリアルタイムモニタリング | 山岳科学研究拠点 山岳生態系研究部門 | |
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| 67 | 山岳科学研究拠点の紹介 | 先鋭領域融合研究群 山岳科学研究拠点 | |
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| 68 | 大空へ、そして宇宙へ！ 航空宇宙システムの研究開発と人材育成を推進 | 航空宇宙システム研究拠点 | |
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| 69 | 女性特有の神経発達疾患モデルの分子メカニズムの解明 | 森 琢磨 | |
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| 70 | 健康長寿実現のために：促進老化モデルマウスを活用した研究戦略 | バイオメディカル研究所ニューロヘルスイノベーション部門・医学部加齢生物学教室 | |
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| 71 | 生理学的データ統合システム～医療機器開発の加速を目指して～ | 埋込型・装着型デバイス共創コンソーシアム | |
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| 72 | 機能性ポリフェノールであるプロアントシアニジン類の合成と生物活性 | 真壁 秀文 | |
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| 73 | シリカ系粒子の新しい表面改質技術 | 岡田 友彦 | |
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| 74 | 微小空間中の分子を「見る」 | 飯山 拓 | |
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| 75 | RISMフラックス結晶研究部門が先導する『信大クリスタル』産業展開 | フラックス結晶研究部門／地域イノベーション・エコシステム形成プログラム | |
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| 76 | 「モノづくり日本のパラダイムシフトを実現 」 | 先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所（RISM) | |
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-社会
| ブース 番号 |
出展テーマ | 出展者名 | 抄録 （pdf） |
SDGs 目標1 |
SDGs 目標2 |
SDGs 目標3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 震災デジタルアーカイブ（2014年神城断層地震の記録と記憶の継承事業） | 信州大学教育学部廣内研究室 | |
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| 3 | Web-GISシステムとリンクした防災教育用アプリの開発と実践 | 信州大学教育学部防災教育研究グループ・NPO法人ドゥチュウブ | |
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| 4 | 信州ESDコンソーシアム-SDGsを学び体感し考える子どもたち- | 信州ESDコンソーシアム | |
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| 5 | 長野附属学校における地域立脚型キャリア教育の推進 | 長野附属学校 | |
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| 7 | 「信州大学繊維学部の教育・研究の現状と展開」 | 信州大学繊維学部 | |
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| 8 | 大学史資料センター映像展示 | 信州大学大学史資料センター | |
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| 12 | 松本附属学校における幼小中の学びの連続性を目指した教育課程の推進 | 松本附属学校園 | |
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| 13 | 新しい地方創生スキームへの挑戦 「信州100年企業創出プログラム」 | 学術研究・産学官連携推進機構 産学官連携・地域総合戦略推進本部 本部長 林 靖人 特定非営利活動法人SCOP 株式会社松本山雅 株式会社日本人材機構 |
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| 14 | クモの糸の可能性～信州大学と世界をつなぐ～ | 矢澤 健二郎 | |
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| 15 | 電磁誘導法を用いた無接点給電システムを利用した電気化学発光計測装置 | 田中 竜太郎、新井 優太、髙橋 史樹 | |
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| 23 | エマルション型熱貯蔵・輸送媒体～空調システムへの活用を目指して～ | 酒井 俊郎 | |
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| 24 | セルロースを直接燃料とした(光)燃料電池の開発 | 工学部物質化学科 錦織・影島研究室 | |
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| 25 | 省エネ社会実現に向けての単結晶づくりの研究 | 太子 敏則 | |
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| 26 | キャパシタ―社会の可能性とそれを支えるスーパーキャパシタのミクロ構造 | 二村 竜祐 | |
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| 27 | ロングトーン練習に着目した初学者向け吹奏楽練習支援アプリ | 森下 孟 | |
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| 28 | 新しい学びを届ける『次世代型学び研究開発センター』の取り組み | 村松 浩幸 | |
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| 35 | がん転移促進遺伝子を標的とした抗腫瘍性分子の同定と作用機構の解析 | 野々部修平1，梅澤公二1, 2，真壁秀文1, 2，藤井博1, 2 （1信大院総合理工，2バイオ研） | |
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| 36 | 地域の「知」をつむぐ、つなげる | 濱崎 友絵 | |
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| 39 | 光触媒を社会実装するための課題と取り組み | 繊維学部 化学・材料学科 宇佐美研究室 | |
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| 40 | 植物工場の技術的課題と信州大学先進植物工場研究教育センターの取り組み | 信州大学先進植物工場研究教育センター 野末はつみ、深本花菜、宇佐美久尚 | |
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| 47 | 集積回路設計技術を用いた小型高効率集積電源 | 信州大学 工学部 電子情報システム工学科 宮地研究室 | |
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| 48 | 光で測る新しい電流センサの開発 | 曽根原 誠 | |
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| 51 | エコチル調査（子どもの健康と環境に関する全国調査）の歩み | 元木 倫子 | |
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| 52 | IoTを活用した大規模個別運動処方のための携帯端末アプリの開発 | 信州大学学術研究院医学系スポーツ医科学 増木静江 | |
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| 59 | 青竹踏みの健康に対する役割 | 皆川 倫範 | |
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| 60 | 在宅療養支援のための医療情報共有システム～オンライン診療に向けた試み | 日根野 晃代 | |
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| 63 | 急性骨髄性白血病治療薬 GMR CAR-T細胞の開発 | 長谷川 藍子 | |
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| 64 | 見逃されていた生活習慣病発症リスクを予測する！ | 沢村 達也 | |
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-経済
| ブース 番号 |
出展テーマ | 出展者名 | 抄録 （pdf） |
SDGs 目標1 |
SDGs 目標2 |
SDGs 目標3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 基盤研究支援センター機器分析支援部門 伊那分室 | 小田 あゆみ | |
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| 10 | 信州メディカルシーズ育成拠点における大型研究設備共用化の取組み | 基盤研究支援センター 機器分析支援部門 | |
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| 11 | 理学部のSDGsへの取り組み | 理学部 | |
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| 16 | 火災安全につながる繊維製品・被服の研究 | 繊維学部 機械・ロボット学科 若月研究室 | |
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| 17 | 電磁界現象を利用した異能vation研究 | 田代研究室 | |
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| 22 | 衣料から医療へ、シルクの新しい利用技術の開発 | 玉田 靖 | |
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| 29 | 発光性有機固体材料の研究と応用 | 伊藤 冬樹 | |
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| 34 | 食べるオリゴDNAの開発と機能強化乳酸菌の創製研究 | 農学部分子生命工学研究室 | |
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| 41 | 溶射コーティングによる部材の機能向上と金属造形（ADM) | 榊 和彦 | |
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| 45 | テラヘルツ分光装置の開発と応用 | 宮丸 文章 | |
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| 46 | 乳牛の健康状態をモニタリングする技術開発を目指して | 米倉 真一 | |
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| 53 | スマート農業におけるセンシング技術を用いた作物の生育診断技術 | 信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアム | |
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| 54 | 先端素粒子実験の技術を医療機器に持ち込む | 理学部高エネルギー物理学研究室 | |
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| 57 | 生薬紫根の主要成分アセチルシコニンを鏡像異性体特異的に生産する酵素 | 理学部生物学コース 分子共生生物学研究室 | |
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| 58 | 胸水中の腫瘍DNAよりBRAF変異を検出した悪性黒色腫の１例 | 芦田 敦子 | |
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| 65 | 次世代Tissue Engineeringを基盤技術とした尿路再生医療の実用化をめざして | 今村 哲也 | |
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| 66 | 廃棄物を原料としたリン酸カルシウムの合成と有害イオン除去特性 | 竹内 あかり | |
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-環境
| ブース 番号 |
出展テーマ | 出展者名 | 抄録 （pdf） |
SDGs 目標1 |
SDGs 目標2 |
SDGs 目標3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 37 | 環境・エネルギー・地域資源管理に関する社会調査を通じた地域協働型研究 | 人文学部社会学分野 | |
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| 38 | 企業と共に進める森づくり―自然にふれる場をつくる― | 「サンクゼールの森」づくりチーム | |
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| 49 | 低炭素社会の実現に貢献する次世代パワーエレクトロニクスの基盤技術開発 | 100MHzスイッチング電源用磁心材料開発（JST未来社会創造事業採択課題）～ 研究代表者；佐藤敏郎～ |
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| 50 | バイオインスパイアードアクアロボット | 繊維学部小林研究室 | |
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| 61 | 金色の金ナノ粒子で環境浄化 | 信州大学繊維学部 応用生物科学科 森脇研究室 | |
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| 62 | 先進イオン交換体：ナノ空間・マイクロ構造制御による高機能化 | 林 文隆 | |
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