土本俊和教授が設計を手掛けた「真綿・蚕糸館」（上田キャンパス内）が紹介されました

繊維学部蚕糸研究×工学部建築学科

「真綿上質アートと先進アーキテクトで表現するこだわりの異空間」

2021年6月、信州大学繊維学部（上田市）のキャンパス内に完成した「真綿・蚕糸館」は、繊維学部と包括連携協定を結ぶ一般財団法人日本真綿協会から「真綿と蚕糸関係の恒久的展示施設の設置を」との申し出を受けて寄贈された施設です。

設計を手掛けた当研究所地域デザイン部門所属の土本俊和教授（信州大学工学部建築学科）のインタビューが、信大NOW No.130に掲載されました。