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第6回研究所研究ミーティング (地域医療部門教授・増原宏明)

第6回研究所研究ミーティングが開催されて、増原宏明教授が「コロナショックと日本の医療体制」、「政策、経済解析およびSIRモデルに基づくコロナ収束動向」、「先進国における人の移動とワクチンのコロナ感染動向に与える影響」に関する研究について報告しました。
報告では、日本の感染症医療供給体制の実態と問題点および今後の対応について説明がなされました。また、COVID-19の感染収束のモデリングや経済と感染動向の総合的な評価について先進国で調査した結果について説明がなされました
その後、各部門からさまざまな意見・質問が出されました。

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