日時:2026年1月26日(月) 10:30~11:30
場所:長野(工学)キャンパスE2棟 AICS 307室
タイトル: CO2削減に貢献する材料研究を振り返る―自身の経験を通してー
講演者:村上 秀之 先生(国立研究開発法人物質・材料研究機構 構造材料研究センター 上席研究員)
問合せ先:田中 秀樹 教授(htanaka@shinshu-u.ac.jp

講演概要:
講演者の卒論研究は耐熱鋼の組織特性評価であった。その後、セラミックスの熱プラズマCVD、Ni基超合金、耐環境コーティング、ハイエントロピー合金など、バラエティに富んだテーマに取り組んできたが、いずれも熱機関の高効率化、すなわちCO2削減に貢献し得る材料開発という共通点がある。本講演では、それぞれの研究トピックを簡単に紹介し、研究者としての歩みを振り返るとともに、ゼロエミッション社会の実現に向けて科学技術が果たすべき役割や研究者への期待について考察する。