ホーム > 松医会について > 会長挨拶

松医会について

会長挨拶

中川 眞一会長

 この度松医会長に就任しました中川眞一と申します。信20(昭和49年卒)で前任者の久保会長と同期です。これまでの方針を踏襲し、新たな方向性を求めていきたいと考えています。松医会は1952年に発足し当初は医学部長が会長でした。1960年規則改正により同窓生が会長に就任しました。全国に34支部があり、会員数は6,602人(2026.4月現在)です。

 松医会の事業として大きく5つの分野があります。1松医会報等の発行、2総会・理事会等の会議運営、3支部会活動支援、4学生を含めた医学部支援、5その他の活動支援があります。これらは松医会の目標を達成するための諸活動であり、入学時の松医会への入会金・会費、25年経過会員の寄付金、基本金の運営剰余金等により運営されています。今後これらの活動を活性化するために、新たな活動方針を理事会で討議して貰い、実践に移していきたいと考えています。最初に取り組みたいことは、会員への情報提供です。これまで松医会報が年2回発行されていますが、それに加えて「松医会便り」を年2回ほど発行したいと思っています。そこには各支部の活動、医学部や附属病院の新たな動き、学生の諸活動等を掲載して会員の皆様に情報提供したいと思います。次に会員との相互交流を図っていきたいと思っています。総会のあり方や理事会懇親会のあり方を検討し、多くの会員が出席しやすい運営を目指していきたいと思います。3番目は医学部・付属病院との連携です。これまで医学部との連携は、教授会から2名の教授に理事に就任して貰っています。また、総会には学部長・病院長にもご出席いただき、現状を報告して貰っています。松医会からは、学部助成、教授主催の学会支援等の経済的支援を行っています。今後学部長や病院長を訪問し、松医会とのさらなる連携につき相談していきたいと思います。会員の皆様は、切に母校医学部の発展を願っています。第4は学生への支援です。サークル活動、国家試験対策、海外留学支援等が主な項目です。これからは医学部と連携して多方面での支援ができるようにしたいと思っています。最後は中信支部との連携です。中信支部は支部の中では最大の会員数を擁し、経済的にも恵まれています。2年前から秋に開催される松医会講演会への人的・経済的な協力を得ています。松医会本部と最も近い中信支部と連携し、松医会の発展を目指していきたいと思っています。

 これからの2年間、オープンで会員の皆様が参加しやすい松医会を目指していきたいと考えております。またともに医学部・付属病院の発展を支えていきたいと思っています。ご理解、ご支援をよろしくお願い致します。

  • 信州大学医学部
  • 信州大学医学部付属病院