小学校における持久走運動の効果的な指導時期とカリキュラム導入に関する考察
【大分類:7. デサントスポーツ科学 小分類:7.14 Vol.14】
著者らはこれまで,トレーニングに際して,ある程度の精神力を必要とする持久走運動に着目し,小学生に対して長期間にわたる持久走トレーニングを実践し,種々の指導効果に関する報告を行ってきた.
本研究では,小学校の1,3,5年生に対してそれぞれ2年間の持久走トレーニングを行わせ,持久走指導の"教育的な効果"の至適年齢を明らかにすることを目的とし,考察を行った.その結果,おもに高学年において持久走能力のパフォーマンスの向上が認められ,加えて運動全般に対して好意的,積極的になったことが示された.
われわれは,この時期の継続的な持久走運動が生涯体育指導への一助になり得るものと期待している.
「デサントスポーツ科学」第14巻/公益財団法人 石本記念 デサントスポーツ科学振興財団
本研究では,小学校の1,3,5年生に対してそれぞれ2年間の持久走トレーニングを行わせ,持久走指導の"教育的な効果"の至適年齢を明らかにすることを目的とし,考察を行った.その結果,おもに高学年において持久走能力のパフォーマンスの向上が認められ,加えて運動全般に対して好意的,積極的になったことが示された.
われわれは,この時期の継続的な持久走運動が生涯体育指導への一助になり得るものと期待している.
「デサントスポーツ科学」第14巻/公益財団法人 石本記念 デサントスポーツ科学振興財団
研究者名 | 古俣龍一*1, 宮崎義憲*2 |
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大学・機関名 | *1 杉並区立三谷小学校, *2 東京学芸大学 |
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