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第7回日本アミロイドーシス学会学術集会にて、医学部附属病院脳神経内科、リウマチ・膠原病内科の高曽根 健医師、中尾 聡医師が優秀ポスター賞を受賞しました

左が中尾 聡医師、右が高曽根 健医師。
左が中尾 聡医師、右が高曽根 健医師。

2019年8月30日にKKRホテル東京にて第7回日本アミロイドーシス学会学術集会が開催され、信州大学信州大学医学部附属病院 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科の高曽根 健医師、中尾 聡医師が優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞した研究発表は、以下のとおりです。

「99mTc-PYPと11C-PiB PETを用いた非侵襲的な心アミロイドーシス診断法の確立」
〇高曽根 健(信州大学医学部附属病院 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)

「ATTR型脳軟膜アミロイドーシス/脳アミロイドアンギオパチーの臨床的特徴」
〇中尾 聡(信州大学医学部附属病院 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)

 
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