内科学(内科学第三)の池田修一教授が第19回信毎賞を受賞
内科学(内科学第三)の池田修一教授が第19回信毎賞を受賞することが決まり、6月6日、信毎文化事業財団津金事務局長より受賞決定の通知が手渡されました。
本賞は信濃毎日新聞創刊120周年を機に1994年に創設され、長野県下の文化・社会・教育・産業・スポーツなどに貢献し実績顕著な個人、団体に贈られるもので、県民文化の発展に寄与することを目的としています。
池田教授は難病の家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)への取組みに対する功績等が評価され、今回の受賞となりました。
7月5日に長野市で贈呈式が行われます。