シリーズ4 「みんなで知ろう！認知症」
第３回 「モノと人で支える認知症の人の暮らし」
| 日時 | 平成28年年6月21日 火曜日 18:00～19:00 |
|---|---|
| 対象者 | 一般住民・学生 |
| 場所 | 地域保健推進センター 3階 多目的講義室 |
| 講師 | 上村 智子（保健学科作業療法学専攻 教授：作業療法士） |
| 内容 | 認知症になると，記憶障害などの症状によって，暮らしの中の困り事が出てきます。 今回は，認知症の症状があったとしても、「記憶を補う」・「ここはどこ？今がいつ？といった認識を補う」・「安全を見守る」ための道具を使って，この困り事を減らす取り組みを紹介します。 今後増加する認知症の人の暮らしを人だけで支えるのは難しそうです。モノだけでもなかなか上手くいきません。両者による支援について，ご一緒に考えましょう。 |
| 申し込み方法 | 直接会場へお越しください。 |
| 申し込み締切日 | 当日受付のため締切はございません。 |
| 備考 |
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。 当日、受付にて資料を配布いたしますので、よろしければ筆記用具をご持参ください。 |
| 問い合わせ先 | 信州大学医学部保健学科学務第2係 電 話：0263-37-2357(平日8:30〜17:15) メール：cchphoken@ |
