レオーベン大学との交流会
・日 時 令和8年2月10日(火)14:40~16:10
・場 所 松本キャンパス共通教育第一講義棟内
・応対者 全学教育センター、グローバル化推進センター、データサイエンス教育推進本部
オーストリア・レオーベン大学(Montanuniversität Leoben、「Montan」はドイツ語で山を意味する)のJörg Thuswaldner先生をお迎えし、
本学教職員と交流するプログラムを実施しました。
グローバル化推進センターの仙石准教授、全学教育センターの平井准教授およびデータサイエンス教育推進本部の高野教授・松本准教授・太田家助教及び永井講師(担当責任者)が出席し、お互いの大学紹介や数理・データサイエンス・AI教育に関する意見交換を行いました。
当日は、まず双方の大学紹介が行われました。信州大学からは、本学の歴史や学部構成、特色ある教育・研究活動について説明し、特に自然環境を活かした研究や地域社会との連携の取り組みについて紹介しました。
レオーベン大学からは、同大学の沿革や教育体制、資源・材料・環境分野を中心とした強みについて説明がありました。とりわけ、工学・鉱山学分野における高度な専門教育と、産業界との密接な連携による実践的研究が特徴として紹介されました。
交流の中では、両大学がいずれも山に囲まれた自然豊かな環境に立地しているという共通点にも言及がありました。信州大学が位置する長野県、そしてレオーベンが位置するオーストリアの山岳地域は、いずれも豊かな自然環境に恵まれており、その環境が教育・研究活動や学生生活に大きな影響を与えている点で共通しています。こうした地理的・環境的背景の類似性は、今後の連携を考える上でも重要な基盤となることが確認されました。
意見交換では、学生交流、共同研究、教職員の相互訪問など、さまざまな形での交流促進の可能性について活発な議論が行われました。双方とも、今後の具体的な連携の枠組みを検討し、継続的な交流へと発展させていくことで一致しました。
本交流会を契機として、両大学の協力関係がさらに深まり、教育・研究の両面において実りある成果が生まれることが期待されます。

