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第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島に参加します(2022.11.1-2)

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解析結果の一例
解析結果の一例

学会参加・発表のお知らせです。2022年11月1日(火)~2日(水)、かごしま県民交流センターで開催される第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島(MAGDA2022)が開催されます。本研究室から下記1件の発表を行います。


1)OS-3-6 等価回路を用いたバーニアパターン角度センサの考察

古野 憲紀,山本 静香,田代 晋久,脇若 弘之(信州大学),正木 耕一(センサーラボ合同会社),楡井 雅⺒(長野工業高等専門学校)


1)はセンサー・ラボの正木博士,長野高専の楡井教授との共同研究です。査読付き論文として発表したバーニアパターン小型角度センサの角度誤差要因を明らかにするため,LTSPICEを用いた等価回路モデルを構築し,実測値と解析値の比較を通じた考察を行いました。

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