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第31回「電磁力関連のダイナミクス(SEAD31)」シンポジウムに参加します(2019.5.22-24)

PLAN
SVMによる2つの特徴値を用いた金属板判別(23C2-2)
SVMによる2つの特徴値を用いた金属板判別(23C2-2)
冶具の有無による評価材料内部の磁束密度分布(23C2-1)
冶具の有無による評価材料内部の磁束密度分布(23C2-1)

研究会参加・発表のお知らせです。2019年5月22日(水)~24日(金)、東京工業大学すずかけ台キャンパスすずかけホールにて第31回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム(SEAD31)が開催されます。本研究室から下記2件の発表を行います。


1) 23C2-1 磁気ひずみ評価システムにおける束分布の調査

 吉村美砂,佐藤拓人,田代晋久,脇若弘之(信州大学)

2) 23C2-2 ステップ応答法による金属板判別におけるSVMを用いた特徴量評価

 角谷侑起 ,木村藤一郎 , 田代晋久,脇若弘之(信州大学),中村善宏(富士電機)


1)は磁歪測定装置における冶具の重要性を確認したデータ,2)は教師あり機械学習SVMによる磁気を用いた金属板判別の定量的性能評価についての発表です。

※ 田代准教授脇若名誉教授が参加予定です。

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