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  2月5日（水）、快晴の青空の日に「市民開放授業　修了証書授与式及び学長との座談会」が行われ、学長をはじめ、赤羽教務担当理事、坂本特任教授、大塚教授ならびに受講生26名が参加しました。

  「修了証書授与式」では学長から直接受講生一人ひとりに修了証書が手渡され、その後挨拶がありました。

  「学長との座談会」では、受講生から率直な意見が寄せられ、「学ぶことの楽しさを感じた。受講生の横のつながりもできて嬉しい。」との感謝の言葉や、「若い学生の人間力を高めるために大学はどういった取り組みをしているのか？」などの質問があがりました。その他さまざまな意見交換が続き、大学と市民が理解し合う良い時間となりました。頂いたご意見を今後の市民開放授業・大学の発展に役立てていきます。