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修士課程 医科学専攻

脳神経外科学

分野の概要

信州大学脳神経外科は昭和52年に発足しました。 初代教授杉田虔一郎先生は動脈瘤クリップの開発を、そして第2代教授小林茂昭先生は、臨床研究を継承しつつ基礎研究にも力を注ぎました。内頚・脳底動脈瘤ならびに聴神経腫瘍の治療などで世界をリードしました。

平成15年より本郷一博先生が第3代教授として着任し、「最先端医療を駆使して低侵襲手術・機能温存治療を行う」という治療方針のもと、研究を指揮しています。

研究テーマ

手術成績を上げ、機能予後をよくするために、以下のような研究を行っております。

  1. 低侵襲手術アプローチ研究:頭蓋底深部の病変に対する治療のより安全なルート、手術方法の開発。
  2. 手術機器研究・開発:手術をより安全確実に行う手術器具の開発。
  3. 手術シミュレーション研究:静止および動画の三次元画像を、手術シミュレーションに応用できるよう開発。
  4. 微小脳神経外科解剖研究:より精密な脳神経外科手術が行えるよう、脳の局所の解剖の把握、研究。
  5. 術中神経機能モニタリング・マッピング研究:機能温存のため、術中に電気生理学的手法を用いて神経機能の同定、評価の研究。
  6. ロボット支援手術装置および手技の研究・開発:世界にさきがけ、脳神経外科手術における低侵襲を目指した 手術支援ロボットの開発、臨床応用研究。
  7. 悪性脳腫瘍の遺伝子解析・研究:遺伝子解析を行い、最適な化学療法を探り悪性脳腫瘍の成績向上に関する研究。

スタッフ

教授

本郷 一博

准教授

堀内哲吉

講師

後藤哲哉、伊東清志

助教

宮入洋祐、荻原利浩

その他

7名

学生数

修士課程学生数

0名

研究室の所在及び連絡先

医学部臨床研究棟4F(医学部図書館東側建物)
Tel: 0263-37-2690 FAX: 0263-37-0480

主要な成果/Major Publications

  1. Goto T, Tanaka Y, Kodama K, Yomo S, Hara Y, Sato A, Hongo K. Staple electrodes: an innovative alternative for intraoperative electrophysiological monitoring. J Neurosurg. 2008;108:816-819.
  2. Kakizawa Y, Seguchi T, Kodama K, Ogiwara T, Sasaki T, Goto T, Hongo K. Anatomical study of the trigeminal and facial cranial nerves with the aid of 3. 0-tesla magnetic resonance imaging. J Neurosurg. 2008;108:483-490.
  3. Sakai K, Nitta J, Horiuchi T, Ogiwara T, Kobayashi S, Tanaka Y, Hongo K. Emergency revascularization for acute main-trunk occlusion in the anterior circulation. Neurosurg Rev. 2008;31:69-76.
  4. Goto T, Tanaka Y, Kodama K, Kusano Y,Sakai K, Hongo K. Loss of visual evoked potential following temporary occlusion of the superior hypophyseal artery during aneurysm clip placemet surgery. J Neurosurg. 2007;107:865-867.
  5. Horiuchi T, Nitta J, Sakai K, Tanaka Y, Hongo K: Emergency embolectomy for treatment of acute middle cerebral artery occlusion. J Neurosurg 2007;106:257-262.

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