修士論文 題目一覧 (平成28年度：31名)
応用生物科学専攻
| 3月修了 氏名 | 教員 |
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| 上松 敦 | 超好熱古細菌Methanopyrus kandleri由来Endonuclease IIIの機能解析 | |
| 熱見 稜 | ゲノム情報を利用したクワの雌雄決定機構の解明に関する研究 | |
| 伊藤 克 | カックロール (Momordica dioica) のゲノム基盤情報の整備 | |
| 伊藤 夏希 | Vulcanisaeta distributa由来アスパラギン酸ペプチダーゼに関する研究 | |
| 猪股 良平 | 毛髪ケラチンフィルムの還元-酸化応答性と構造に関する研究 | |
| 小川 隼斗 | 培養環境の物理条件が細胞の挙動にどのような影響を与えるか | |
| 荻野 真唯子 | ホップの雌雄決定機構の解明へ向けたアプローチ | |
| 小田 悠可 | OsHKT1;4媒介のNa+輸送活性が増幅したイネ変異株の塩ストレス下での表現型の解析 | |
| 笠原 隼 | 枯草菌リポテイコ酸修飾機構の解明 | |
| 金森 茉依 | 水生昆虫由来シルクのタンパク質成分に関する研究 | |
| 金田 和朝 | 好熱メタン古細菌M. thermautotrophicus APエンドヌクレアーゼに関する研究 | |
| 木村 尚弥 | 超安定化二量体人工蛋白質の創製と蛋白質ナノブロックへの応用 | |
| 小松 茜 | 細菌Chitiniphilus shinanonensisのキチン代謝におけるβ-N-acetylglucosaminidaseの役割 | |
| 小柳 祐輔 | フラボノイドC-配糖化酵素のX線結晶構造解析と機能解析および反応メカニズムの考察 | |
| 是澤 怜 | virD2、virE2改変による葉緑体形質転換用Agrobacterium tumefaciensの開発 | |
| CAI JINRUI | Functional analysis of a cytochrome p450 cDNA encoding flavanone 2-hydroxylase that involves in the biosynthesis of flavone C-glucosides in Fagopyrum esculentum | |
| 佐々木 瑞樹 | シルクフィブロインフィルムのiPS細胞培養担体としての検討 | |
| 佐藤 弘晃 | 細菌Chitiniphilus shinanonensisのキチン代謝系における関連遺伝子群発現の網羅的解析と糖質輸送系の調査 | |
| 佐野 晃太郎 | 大腸菌新規アミロイド線維形成抑制因子YccTの機能解明 | |
| 猿田 涼太 | 成熟葉における強光感受性増加に関与する光合成光化学系タンパク質の解析 | |
| 田島 和弥 | 卵核胞期ウシ未受精卵子のガラス化保存に関する研究 | |
| 種五 勇気 | 人工光源下での光合成光阻害とその緩和作用を考慮した光エネルギーの効率的利用 | |
| 仲川 諒 | 2本鎖RNA注入によるAgrobacterium tumefaciens由来の腫瘍の抑制 | |
| 中村 晴彦 | Rol遺伝子によるゲノム編集用ベクターの作成 | |
| 堀金 智貴 | ワサビ種子における休眠・発芽制御因子の発現解析 | |
| 眞島 京子 | ワサビ (Wasabia japonica) のイソサポナリン生合成に関与する新規C-配糖化酵素の同定とその機能解析 | |
| 増井 祥平 | 大腸菌のべん毛とバイオフィルム形成を制御する新規転写因子の同定と機能解明 | |
| 松澤 佳奈 | 担子菌のセルロース分解に関わる多糖モノオキシゲナーゼに関する研究 | |
| 山下 紀之 | 遺伝子置換による標的座位への遺伝子導入技術について | |
| 山田 貢太郎 | 表面プラズモン共鳴分析法を用いた環境汚染物質と生体分子との相互作用の解析 | |
| 渡邊 千咲 | シルクフィブロインを用いた医療・香粧材料の物性と安全性評価 |
修士論文 題目一覧 (平成27年度：23名)
応用生物科学専攻
| 3月修了 氏名 | 教員 |
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| 石塚 俊行 | 大腸菌バイオフィルム形成統括因子CsgDの新規転写制御因子の網羅的探索と機能解明 | |
| 岩淵 裕之 | 単一植物細胞からの全ゲノム解析技術の確立 | |
| 上田 大介 | カイコ初期発生卵における放射線応答に関する研究 | |
| 植田 みるく | キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensis由来キチン分解酵素ChiLのX線結晶構造解析 | |
| 柿内 優孝 | 超好熱好酸古細菌Vulcanisaeta distributa由来ファミリーPA32プロテアーゼに関する研究 | |
| 木下 龍之介 | ウスタビガ幼虫の体色発現に関与する色素結合タンパク質の精製とその性質 | |
| 小松 美沙紀 | 抗オステオカルシン抗体KTM219 Fab断片のX線結晶構造解析 | |
| 近藤 拓真 | 枯草菌細胞壁溶解酵素の機能におけるシグナルペプチドの重要性 | |
| 櫻井 里奈 | 葉緑体塩基配列を用いた桑栽培品種の系統解析 | |
| 重野 雄太 | 大腸菌リボソームタンパク質 L6の50Sサブユニット成熟化への寄与 | |
| 城内 光治 | 天蚕 (Antheraea yamamai) 地域系統の成長経過と繭形質に関する研究 | |
| 鈴木 圭 | OsHKT1;4媒介のNa+輸送がイネの栽培種および耐塩性在来種の塩抵抗性に与える影響の解析 | |
| 鈴木 翔太 | ニガウリ雌雄比率に関する遺伝子座のマッピング | |
| 田渕 健朗 | 天蚕 (Antheraea yamamai) の青繭系統育成に関する研究 | |
| 土屋 正明 | 新規アルギン酸資化細菌Nubsella sp. NT5の特性解析 | |
| 土屋 良磨 | カイコの休眠ホルモン放出制御に関わるGABA性神経伝達の機能解析 | |
| 藤村 諒 | ファージディスプレイスクリーニングによる新規結合タンパク質・ペプチドの探索 | |
| 藤本 俊介 | フラボノイドC配糖化酵素の糖転移機構に関する研究 | |
| 前川 達哉 | 葉緑体形質転換への利用に向けたAgrobacterium tumefaciensの改変 | |
| 前田 祐規 | 好熱メタン古細菌M. thermautotrophicus APエンドヌクレアーゼの基質特異性改変に関する研究 | |
| 松山 友香 | キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisに由来する酸化型キチン分解酵素の解析 | |
| 宮下 万理 | 高温条件下におけるテイコ酸輸送タンパク質TagHの膜貫通領域の機能および細胞壁修飾の重要性について | |
| 森田 奏 | スイートクローバー (Melilotus alba) の香気成分生合成遺伝子の探索 |
修士論文 題目一覧 (平成26年度：22名)
応用生物科学専攻
| 3月修了 氏名 | 教員 |
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| 市川 すみれ | 結晶性セルロース分解に関わる担子菌由来の新規酵素の解析 | |
| 浦野 浩行 | 異なる環境シグナルを認識するふたつの二成分制御系による共通標的遺伝子発現制御機構の解明 | |
| 大山 真澄 | ゼニゴケを利用した耐塩性関連遺伝子の探索とMpHKT1遺伝子の機能解析 | |
| 桐山 優香 | 枯草菌DL-endopeptidase LytE、CwlOの機能調節機構の解明 | |
| 國井 雅代 | カイコの胚休眠誘導における環境温度と光情報の受容・保存に関わる遺伝子の探索 | |
| 五味 龍作 | 真核生物型リボソームストークタンパク質によるGTPase翻訳伸長因子の生物界特異的識別に関する研究 | |
| 佐藤 翔 | ワサビ葉の光阻害における光化学系IIの損傷および修復過程に対する光質の影響 | |
| 塩野 貴子 | グリシンオキシダーゼの基質阻害機構に関する構造学的・生化学的解析 | |
| 志水 誠 | 長野県の里山ため池から単離された新規アルギン酸資化細菌に関する研究 | |
| 田切 美穂 | ウシ精子のフリーズドライ保存に関する研究 -熱力学的アプローチによるコラプス発生の抑制- | |
| 田中 達仁 | 枯草菌における細胞壁修飾・合成パターンの観察 | |
| 茅野 堯幸 | シロイヌナズナの緑陰順化における光化学系への遠赤色光の影響 | |
| 長嶺 太己 | Agrobacterium tumefaciensのVIRD2、VIRE2の改変 | |
| 半田 雅憲 | パターンデザインペプチドライブラリーによる結合ペプチドの探索及び相互作用解析 | |
| 福島 舞 | ニガウリ雌性型遺伝子座のマッピング | |
| 丸山 佳紀 | ソバ (Fagopyrum esculentum) のラムノシル化酵素の機能解析と植物細胞での機能評価 | |
| 水野 綾介 | マウス筋芽細胞を用いたバイオアクチュエータ作製に関する研究 | |
| 村山 雄亮 | イネ品種間のゲノム多型解析とその活用 | |
| 八代 育子 | ウシ未受精卵子のガラス化保存に関する研究 -回復培養液に添加するαトコフェロールの効果- | |
| 柳岡 直樹 | オオジョロウグモMaSp1遺伝子の解析及びマイクロインジェクションを用いたトランスジェニック蚕の作製と評価 | |
| 山本 博貴 | 植物のHKT1輸送体が媒介する塩ストレス下における葉身内Na+高蓄積回避機構の解明 | |
| 脇本 涼 | シリカゲル上に担持したC60フラーレンを可視光応答型光触媒として用いたメチルオレンジの分解反応 |
修士論文 題目一覧 (平成25年度：29名)
応用生物科学専攻
| 3月修了 氏名 | 教員 |
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| 赤塩 藤子 | 葉形遺伝子の発現日周変動 | |
| 荒 雄太 | 細胞壁溶解酵素の機能におけるシグナルペプチドの影響 | |
| 伊藤 崇充 | ミカン科植物のフラボノイドC配糖化酵素の解析およびC配糖化酵素の物質生産への応用 | |
| 大石 さくら | SDS 耐性型 Glycine oxidase の生化学的諸性質の解析 | |
| 大久保 薫 | 塩ストレス下におけるイネOsHKT1;5輸送体の生理機能の全容解明 | |
| 岡澤 亜季 | 翻訳伸長因子EF-Tu/eEF-1αのリボソーム識別部位に関する研究 | |
| 音川 俊太郎 | イネにおける有用形質遺伝子のマッピングを目指した大規模ゲノム多型解析 | |
| 柏木 達彦 | イネのOsHKT1;4輸送体を介した必須耐塩性機構の解明 | |
| 加藤 佑輝 | 細菌細胞によるアミロイド様線維蛋白応答機構の解明 | |
| 小暮 剛士 | 真正細菌、古細菌、真核生物 L11-like リボソームタンパク質の機能互換性 | |
| 佐久間 一石 | 深海微生物Shewanella violacea由来APエンドヌクレアーゼの機能解析 | |
| 据 貴志 | シロイヌナズナの光環境適応における葉緑体チラコイド膜構造と光化学系機能変化の意義 | |
| 瑞慶覧 光 | 様々な全亜鉛濃度環境下におけるヒゲナガカワトビケラ幼虫の生体内蓄積とその要因 | |
| 園田 紀恵 | キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisに由来するキチン分解関連酵素の解析 -糖転移活性の解析および遺伝子操作系の開発- | |
| 寺西 弘志 | コガネグモMaSp1遺伝子の解析及びマイクロインジェクションを用いたTG蚕の作製と評価 | |
| 中川 貴裕 | アミノ化フラーレンスシートを用いた環境汚染物質の吸着除去に関する研究 | |
| 中野 萌 | キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisが保有するキチン分解酵素の解析 -新規機能を有するキチン分解酵素ChiGの解析- | |
| 中俣 孝一 | ワサビ花芽形成における花成制御遺伝子発現の光環境応答に関する研究 | |
| 西川 良平 | 糸状菌由来adenosine deaminase-related growth factor様遺伝子の解析 | |
| 西原 莉央 | クワにおけるゲノム情報基盤の確立 | |
| 西村 歩樹 | 強制出糸によるクモ牽引糸とカイコシルクの物性変化 | |
| 能登 一葉 | S. aureus由来αヘモリジンを用いてトレハロース導入したウシ顆粒膜細胞の凍結乾燥耐性 | |
| BAI XUE | ヒゲナガカワトビケラ由来新規シルク蛋白質及び関連蛋白質の同定と解析 | |
| 平井 裕貴 | ワサビ幼植物の光阻害と光合成特性に関する研究 | |
| 藤澤 和也 | 毛髪、ケラチンフィルムの還元と熱処理に関する研究 | |
| 三浦 圭織 | 好熱メタン古細菌APエンドヌクレアーゼに関する研究 -酵素活性条件の検討- | |
| 山口 裕子 | ヒゲナガカワトビケラのシルク関連遺伝子探索とネットシルク構成タンパク質の解析 | |
| 山根 伊織 | 保存卵巣に由来するウシ卵子の体外発生能に関する研究 | |
| 渡邉 貴史 | シロイヌナズナにおけるフェノール性異物の修飾反応ならびに輸送に関する研究 |
