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平成29年度より保健学専攻(博士前期課程)に「高度実践看護師コース・周麻酔看護」を開設

2016年08月03日 [入試]

日本では、高齢化社会の急速な進展に伴い、手術治療を受ける患者のリスクはますます高くなってきています。そこで、現在では、麻酔に関する正しい知識と高度な技術を有し、麻酔科医とともに周術期の患者を安全に管理できる周麻酔期高度実践看護師の活躍が求められています。
このような社会の要請に応えるために、信州大学大学院医学系研究科保健学専攻では、平成29年度より博士前期課程に周麻酔看護に特化した高度実践看護師の養成コースを開設します。周麻酔看護師は、日本でも新しい職種であり、国立大学大学院での養成コースの設置は初めてとなります。
周麻酔看護師の役割は、麻酔科医との協働や指示のもとで手術中の緊急時の対応、術前外来における術前評価と患者指導、術後訪問における評価、麻酔覚醒時のケアを行うこと等です。さらに将来的には、内視鏡下手術・検査時の麻酔管理、周産期における疼痛管理・鎮静等、多岐に渡る役割が期待されています。
このような周麻酔期分野で、看護の専門性を高めたいと考えている方の入学を歓迎します。

*出願資格は、大学院医学系研究科(博士前期課程)保健学専攻学生募集要項を参照してください。(看護師免許を有すること、看護経験としては手術室看護経験3年以上が望ましい。)

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