過去の研究

本校では、開校以来一貫して児童生徒一人一人が生き生きと活動に取り組み、その中で自立する力がはぐくまれ、やがて社会人として豊かな生活を送ることができるようになることを願い、3年から7年を一区切りに教育実践研究を積み重ねてきました。今年度からは、第9期研究の成果と課題を受け、全校研究テーマ「『ひと』とのつながりがはぐくまれる授業づくり」を掲げ、新たな研究を立ち上げました(第10期研究)。本年度は、第10期研究の1年次として、全校研究テーマを基に各部で研究テーマを設定し、それぞれの視点から「ひと」とのつながりがはぐくまれる中で生まれる学びについて追究しています。
また、本校では、それぞれの研究の区切りの年に、研究をまとめ、刊行してきました。

本校の研究の歩みについて(中心講師、出版物)

中心講師、出版物
第10期
平成24年~
「ひと」とのつながりに視点を当て、児童生徒理解、環境、学びを相関的にとらえながら授業づくりを行うことを通して、「ひと」とのつながりがはぐくまれる中で生まれる学びを追究する時期
・中心講師 信州大学教育学部教授 永松裕希先生
第9期
平成20年~23年
児童生徒の学びに視点を当て、児童生徒理解を深め、一人一人に応じた環境を整えることを通して、個の学びをはぐくむ生活単元学習・作業単元学習の授業づくりの創造について研究した時期
・中心講師 信州大学教育学部教授 永松裕希先生
・出版物『研究紀要27 ひとひとひと』(H24刊行)
<平成24年度公開研究発表会に合わせて刊行>
第8期
平成17年~19年
豊かな生活を支える学びの形成をテーマに、家庭・学校・地域の支援者が個別支援計画を活用し、協働して行う教育実践の在り方を研究した時期
・中心講師 愛知教育大学教育学部教授 都築繁幸先生
・出版本『学校・家庭・地域が協働で進める障害児の学びの形成』
(黎明書房H19出版)
第7期
平成14年~16年
児童生徒一人一人の、今と将来における豊かな生活につながる学びを創造するために、家庭と児童生徒の「今と将来の生活にかかわりのある人」と連携して行う教育実践の在り方を研究した時期
・中心講師 愛知教育大学教育学部教授 都築繁幸先生
・出版本『地域の支援者と共に進める障害児の学びの創造』
(黎明書房H16出版)
第6期
平成11年~13年
学校生活づくりという範囲に限定せず、家庭、地域生活を含めた生活づくりが大切であると考え、特に家庭と連携を図り、自立に向けた生活をどうつくり出すかを研究した時期
・中心講師愛知教育大学教育学部教授都築繁幸先生
・出版本『家庭と共に進める障害児の生活づくり』
(黎明書房H13出版)
第5期
平成4年~10年
児童生徒一人一人が、将来に向けて自立する力をはぐくむための生活をどのようにつくり出していくかを研究した時期 ・中心講師 愛知学院大学文学部教授 鈴村金彌先生
・出版本『生活単元学習とPLUSの時間』(学苑社H7出版)
・出版本『実践個別の学習~PLUSの時間の学習を加えた新しい学校生活づくり~』
(信教印刷株式会社H10出版)
第4期
昭和63年~平成3年
地域社会にかかわっていく生活をどのようにつくり出していくかを研究した時期 ・中心講師 信州大学教育学部教授 鈴村金彌先生 ・出版本『地域とともに歩む学校~地域社会と応答し合う学校生活の創造~』
(日本文化科学社H3出版博報賞受賞)
第3期
昭和59年~62年
児童生徒一人一人の実態把握を確かなものにし、豊かな学校生活を組織しようとして研究を行った時期 ・中心講師 信州大学教育学部教授 鈴村金彌先生
・出版本『子どもと共に創り出す生活~ひとりひとりが豊かに育つ学校
生活子どもの心の内をみとって』(信教印刷株式会社S62出版)
第2期
昭和55年~58年
児童生徒の自立に向けて、働く力を育てようとして研究を行った時期
・中心講師千葉大学教育学部教授小出進先生
・出版本『実践働く力を育てる~生活単元学習の発想を生かして~』
(学習研究社S58出版)
第1期
昭和50年~54年
生活単元学習を中心にした教育課程を編成しようとして研究を行った時期
中心講師千葉大学教育学部教授小出進先生
出版本『新しい生活単元学習の創造』(日本文化科学社S55出版)

学校の出来事

研究

学びのワークショップ

教育実習

PTA活動

同窓会活動

いじめ防止基本方針